こんにちは。takuです。
ニュースの報道では
山口達也さんのわいせつ行為に
ついて「山口メンバー」と
報じられていることに対して
「ん？」となっている方も
多いのではないでしょうか。
その呼称について調べてみることに
しました。
山口達也書類送検
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もう既にかなり大きく
報道されてしまっていますが、
4月25日にTOKIOのメンバーの
一人である山口達也さんが
自身の家に女子高生を呼び出し
そこで飲酒を強要した上に
キスをしたということで、
わいせつ行為を働いたとして
書類送検されました。
この女子高生はNHKの番組で
知り合ったらしく、JKと知り合う
NHK番組というと、明らかにこれは
「Rの法則」のことを指している
と考えられますね
ジャニーズ事務所とこの
女子高生との示談は既に
成立しているとのことですが、
これだけ大きな失態を晒してしまった
山口達也さんにとっては
この出来事は非常に痛いものと
なってしまいましたね。
山口メンバーとつけられる理由は？
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それにしても、報道では、
山口達也「容疑者」ではなく
なぜ「山口メンバー」との呼称が
つけられているのでしょうか。
ジャニーズのTOKIOのメンバーだからかな
と思っていたのですが、
どうやらそうではないようです。
TOLIOに関する記事はこちら↓
メンバーという呼び名は、
ジャニーズのメンバーという意味だから
ではなく、局側が実名報道で
「容疑者」や「被告」と使えないため、
そこをあえて「メンバー」という
言葉を使用しているらしいのです。
実はテレビ局の放送指針に、
容疑者が釈放されたり、その問題が
既に解決しているような時は
「容疑者」という表記ではなく
メンバーとして呼ばれることもある
そうです。
山口達也さんも容疑を大方認め、
そしてジャニーズ事務所と相手の女子高生
との間で既に示談が成立しているということ
もあり、テレビ局側は、あえて「容疑者」
ではなく、「メンバー」という
呼称をつけたと推測することができます。
ZIPでそのニュースが報じられた時は
桝アナウンサーも辛そうでした。
それにしてもこれだけの有名人だと
ジャニーズの手前もあるのでしょうか。
容疑者という呼び名は避けているようですね。
これも友人ならではの待遇というやつでしょうか。
でもテレビやネットでは「メンバー」
となっていますが、雑誌や新聞では
結構あからさまに「容疑者」という
言葉も使っていると言います。
今後のRの法則について
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この騒動を受けて、既に
山口達也さんの出演予定であった
テレビ番組は次々放送を中止
する事態となっています。
既に「Rの法則」は
25日と26日の放送は中止することが
決まっていますし、その他の
TOKIOの出演番組も中止が
決まっているようです。
このまま事が大きくなると
あの看板番組ZIPの降板なんて
ことにも発展するかもしれません。
今後の山口達也さんの活動は
どのようになってしまうのでしょうか。
非常に心配ですね。
続く
「後日談 ー 山口達也の未来」
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