こんにちはtakuです。
ジョー(ジョセフ)ジャクソン
が息子であるマイケル・ジャクソンに
去勢薬を飲ませていたという
ことが明らかになりました。
マイケル・ジャクソンの父親である
ジョー・ジャクソンとは一体
どのような父親だったのでしょうか。
去勢理由や虐待の可能性や性格を
調査してみます。
ジョセフ(ジョー)ジャクソンの経歴
簡単にマイケル・ジャクソンの父親
ジョー・ジャクソンの経歴に触れておきたいと
思います。
プロフィール
名前:ジョセフ・ジャクソン (愛称:ジョー)
本名:Joseph Walter Jackson
生年月日:1928年7月26日生まれ
年齢:89歳(享年) 2018年6月27日死去
出身地:アメリカアーカンソー州
身長:不明
子供:リビー・ジャクソン
ジャッキー・ジャクソン
ティト・ジャクソン
ジャーメイン・ジャクソン
ラトーヤ・ジャクソン
マーロン・ジャクソン
ブランドン・ジャクソン
マイケル・ジャクソン
ランディ・ジャクソン
ジャネット・ジャクソン
子沢山ですね。
有名どころでは、
マイケル・ジャクソンとジャネットジャクソン
あたりでしょうね。
ジョセフ(ジョー)ジャクソンのマイケル去勢理由
ジョージャクソンが息子である
マイケル・ジャクソンへ化学的去勢
を矯正したということが、
マイケルジャクソンの主治医であった
コンラッド・マーレイの独白により
明らかになっていますが
去勢理由としては、
マイケルの皮膚疾患と
声変わりなどが関係しているようです。
ジョセフ(ジョー)ジャクソンはどんな父親?
by Instagram
この見方については、
家族や周囲の人の証言によっても
かなり賛否両論意見が別れる
ところですので、一概には
言えないのですが、
個人的にはあまりイメージは
よくないですね。
虐待の可能性
まず一つあげられるのは、
彼の虐待疑惑が浮上しているからですね。
今に知られたことではないですが、
ジョージャクソンはマイケルに
非常に厳しく接していたと
言われています。
本人も、ムチやベルトで
マイケルを叩いたことがある
と証言しています。
マイケル・ジャクソンの父親ジョー・ジャクソンが、BBC放送のインタヴュー番組に出演し、マイケルが子供のときにムチやベルトで彼を叩いたことがあると告白、しかし、それは虐待ではないと話した。
ジョー・ジャクソンは、11月16日放送のBBC2の番組『Louis, Martin and Michael』でこう語った。「ムチやベルトを使って彼を叩いた。でも、強打したわけじゃない。虐待というのは棒切れやバットを使って殴ることだ」
引用:https://www.barks.jp/news/?id=52331126
ただ本人には虐待という自覚は
ないようですね。
女性関係
少なくとも2度の浮気が発覚し、1974年にはジャクソン5の女性グルーピーとの間に隠し子をもうけたうえ、1979年には再びモータウンの女性秘書と関係を持ったことが発覚。妻キャサリンは2度とも離婚を求めたが、ジョセフが家を出て行かず、結局離婚しなかった。
1991年、娘ラトーヤが、自らの著書の中で虐待について語ったが、この虐待について、ラトーヤは自分と姉のリビーが性的虐待をされたのだとインタビューで主張。しかし、この騒動で名指しされたリビーはこの発言内容を否定した。
自身はラスベガスに住み、妻キャサリンとは長らく別居が続けていた。引用:Wikipedia
とあるように、
一人の夫としても
父親としても良い見本とは
言えないようなこともあったみたいですね。
本当かどうかはさておき、、。
性格
以上のようなことからも
もし全て本当の証言だとすれば
性格がよかったとは
言えないですね。
彼なりに息子や娘を
愛していることは確かなのでしょうが、
肌荒れを治療するという名目(?)で
息子に声変わり防止効果や去勢効果をもたらす
抗男性ホルモン物質を注射させたり
という事実を知ってしまうと
正常な行為とは思えませんね。
マイケルジャクソンや
ジャネットジャクソンが
整形を繰り返すのも、親からの
愛を感じることができないセルフイメージの
低さから来ていると推測してしまうのは
私だけでしょうか。
まとめ
ということで今回は
マイケル・ジャクソンの父親である
ジョー・ジャクソンとは一体
どのような父親だったのでしょうか。
去勢理由や虐待の可能性や性格を
調査してみました。
最後まで読んでくださり
ありがとうございました。