児童(男児)バットで殴打!首を殴ってなぜ耳(聴覚)に後遺症?親の反応は?

こんにちは。今ニュースでは
小学2年生の小学生男児が
児童館の職員を 背後から
殴打した事件(事故)

話題になっていますね。

時々子供は本当に何をするかわからない
ことがありますが、軟式野球で使う
バットですから、金属バットでしょうか
かなり硬いものであることがわかりますね。

いくら小学校低学年とはいえ、
そんな凶器になり得るもので
殴ることももちろん驚きなのですが、
なぜそれで耳が聞こえなくなって
しまうのか
が素朴に疑問に感じましたので
その辺の人体の仕組みなどについて
調査し、記事にしていこうと
思います。

また、小学生男児がそのような
行為に発展した何かしらの理由が
あるでしょうか、親の詳細、事故後の
反応などについても調べてみました。

スポンサードリンク

バット殴打事故のあらまし

今回話題になっている事故は
実は今年の5月のことなので、
少し前のことになりますね。

事故発生時に県警に通報
しなかったことや、
後遺症が判明するまでに
時間がかかったことなどが
理由で、報道までに時差が
あったと思われます。

児童館というのは、放課後や
休みの日に、幼稚園や小学生の
子供達が集まる、一時預かり(学童)
に近い施設です。

自由に子供が出入りをし、その施設には
一般の、もしくは、教員資格を持った
職員が数人常駐していることが通常の
形態です。

兵庫県神戸市内の児童館で
20代女性の職員が、利用者の
小学2年生の男児にバットで
後頭部を殴られ、 片耳が聞こえ
なくなってしまった
という痛ましい
事故(事件)です。

別の報道などによると、 後頭部ではなく
殴打された部位は首だ
という報告もあります。
そして、女性職員の聞こえなくなった耳は
右側の耳ということで、おそらく、
男児は背後から、女性職員の右側の後頭部
もしくは首あたりを、強く殴打したと
推測できます。

殴られた女性職員は意識がはっきりしない
状態だったところを他の同僚が発見した
ということですので、男児のバットでの
殴打の程度がいかに強かったか
うかがい知れます。

あらましを説明するとだいたい
そのような内容になるのですが、
この事故で疑問に思ったのは、
なぜ首や後頭部を殴られた際に
耳が聞こえなくなってしまうのか

疑問に思いました。

殴られてなぜ耳が聞こえなくなるのか

耳とめまい

女性職員は、
後頭部ないしは首あたりを殴打され
その後、 後遺症として、聴覚障害、
めまいの症状
に苦しんでいるそうです。

頭蓋骨損傷によるくも膜下出血や
脳挫傷ならわかるのですが、
そういった怪我ではないにも関わらず
聴覚障害を引き起こす原因は何でしょうか。

いろいろと調べてみると、 「めまい」の症状
が鍵となるポイント
だと気がつきました。
めまいの症状は主に、三半規管の異常によって
引き起こされる症状です。

スポンサードリンク

めまいのメカニズム

人間の体は、本来平衡を保つ仕組みがあって、
この 平衡機能に異常が起こる場合に、
バランスが崩れ、めまいなどの症状が
起こるそうです。

そして、体の平衡感覚をつかさどるのは
耳の中にある内耳の 三半規管と耳石器
だそうです。

三半規管・・体の回転をコントロール
耳石器・・・体の傾きや地球の重力を感知

などの役割を分担しており、
内耳と脳が平衡を保てるように
連携して、体を動かしても姿勢や
バランスを保つことができるように
なっているそうです。

人間の体の仕組みってすごいんですね。
ただ、言い方を変えれば、
もし 脳や内耳に何かしらの異常が起きた場合
その平衡を保つ機能に強い障害が起きる

ということですよね。

女性職員の症状

この女性職員は、まさにその事故後に、

耳が聞こえなくなる
めまいがおさまらない

という症状を訴えていますので、
これはもう、明らかに、内耳や三半規管の
異常によるものだと判断することが
できるのではないでしょうか。

一過性のものなら良いのですが、
ずっと継続してしまうとするなら、
これは本当に辛い症状で、
一生苦しむことになるかもしれませんね。

僕個人的には、交通事故などの玉突きで
むち打ちの後遺症に悩まされるよりも
もっとひどいような印象を受けます。

めまいは多くの場合、
耳鳴り、吐き気、嘔吐、頭痛、難聴、
動悸、息切れ、下のもつれ、手足の
しびれなどの症状
が伴う可能性がある
と言われていますので、
この女性職員は、単に耳が聞こえません。
というだけのものではありません。
本当に大変なことなんだと調べてみて
わかってきました。

突発的なめまいに関するこのような
情報もありました。

三半規管内の老廃物などの異物がうまく処理されずに三半規管内に溜まってしまい、頭を動かしたときに移動して、 リンパ液の流れを乱しその刺激が異常な信号と捕らえられバランスを崩すためにめまいが起こるのです。この病気は同じ姿勢を長く続けたり、運動不足の人に多く見られるので、適度に体を動かすことが予防につながります。

めまいはこれらの他に 「脳梗塞」や「脳出血」「脳腫瘍」などの脳の病気でも起こるので、医療機関を受診し、早期に治療をすることが大切です。

引用:http://www.minamitohoku.or.jp/kenkokanri/201010/memai.html

これを見る限り、
バットで殴打された女性職員は
外的な要因として、物理的にこの
三半規管の中に老廃物が溜まって
しまったり、リンパの乱れを
引き起こすような外傷(損傷)を
受けたのかもしれません。

そして、心配なのは
脳に損傷がないかどうか
というところですね。

背後から、子供の殴打ですから、
危険予測のしようもありません。
考えれば考えるほど、
気の毒に思えます。

なんとか一過性の症状であり、
完治していただきたいものです。

スポンサードリンク

親の反応

世間の反応

今回の事故に関して、
ネット上では当然ながら、
多くの批判や親の責任を問う
意見が数多く寄せられています。

親のしつけ
児童館側の対応
家庭環境の問題

が問題視されているようですが、
これは自然な流れだと私も
思います。

明日ニュースサイトの統計でも
子供の言動における 親の責任度調査
で以下のような結果が出ています。

全国の20~60代の男女1,365名を対象に「子供の問題の責任」について調査したところ、 半数近くの人が「子供の問題行動は親の責任である」との回答を寄せた。(©ニュースサイトしらべぇ)

親の反応

今回の事故に関して、加害者の児童の
親は公の場には出ておらず、名前も
公表されていないようですが、
ここまで常軌を逸した(?)
暴力をしてしまう児童の親となると
結構家庭内でも放置もしくは暴力的
な日常を送っているのかな?
と勘ぐってしまいますね。

とにかく、普通の感覚でいうなら、
この事件の当事者の立場に置かれたら、
何も感じない親なんていないと思います。

犯してしまった重大な過ちを
訓戒する責任は親にあることは確かです。
謝罪と反省、再発防止に全力で取り組み
絶対に中途半端に処理してはいけない
命に関わる思い出来事として
親が、息子が受け止める必要がありますね。

takuの一言

起きた事故だけを切り取って
ああだこうだ、親の責任を問うたり
非難することは簡単ですし、
言っても後の祭りのような気も
しないでもないです。

親に否があるのかどうか、
こればっかしはわかりません。
意見の別れるところだと思いました。

事故だけを見てもその児童と親を
完全に同一化させることもナンセンス
な場合も確かにあります。

親なら誰でも経験があるでしょうが、
どうしても親には理解できない自分の
子供の言動って誰しもがありますからね。

一番大変なのは、まだ若い20代という
被害者の女性職員です。
これから結婚、子育ても控えているか
もしくは現在進行中なのかもしれません。
本当にお気の毒ですが、一刻も早く
回復されることを願うばかりです。

最後まで読んでくださり、
ありがとうございました。

スポンサーリンク




シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

スポンサーリンク