大渕愛子弁護士誹謗中傷コメント内容とその心理動機理由やネットの反応は?

こんにちはtakuです。
弁護士の大渕愛子さんが
かなりインパクトのある
コメント
をもらい
ものすごい内容だったため
一般公開していることが
明らかになりました。

そのインパクトのある
誹謗中傷コメントとは
一体どのようなもの
なのでしょうか。
心理や動機理由が気になりました。

またそれに対するネットでの
反応についても調査してみます。

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大渕愛子弁護士へのコメント騒動

大渕愛子弁護士は20日に
公式ブログを更新し、
コメント欄に書き込まれた
ものすごい差別用語を使った
誹謗中傷コメントを紹介しました。

そしてこのような発言については
然るべき責任を取ってもらう
必要があると警告しています。

大渕氏は「帝王切開や高齢出産を侮辱することで、自分が優位に立ったような気がして、よほど、気持ちいいのでしょうか…」と推察。「今後同じような発言を受ける人たちのためにも、このような発言については、然るべき責任を取ってもらう必要があるのかなと思っています。『嫌ならプライベートなことを書かなければいい』という意見もあるかもしれませんが、嫌とかではなく、流石にこれは度を超えているな…と思います」と、何らかの対策を取る可能性を示し、これらの書き込みをした人物に警告を発している。

引用:https://headlines.yahoo.co.jp/

かなり嫌なことをコメントされている
ようですが、それを受けてこのように
コメント(ブログ更新)をする
ということ自体にある意味感動しました。

これは強い人しかできない対応ですからね
大渕愛子さんが弁護士ということもあり
一般的な対応よりもいろいろ事例や原理原則
をわかった上での
冷静な判断と行動なのでしょうね。

誹謗中傷のコメント内容とは・・

この大渕愛子さんへの
コメントとは一体どういった
ものだったのかと思い、
調べてみると、

・・・、確かにひどいものでした。

記事の中で引用として
載せることも最初は考えては
いたのですが、それでは
そのコメントを拡散することに
なってしまいますし、
大渕さんにもまたそれを読む
方々に取ってもなんのメリットにも
ならないと思いますので、
今回は引用を控えさせていただきます。

その代わりに、閲覧したい方は
大渕愛子さん本人の
ブログをご参照ください。
(※この記事の最後にリンクを
貼っておきます。)

大渕さん本人が言っているように
確かに度を超えているコメント
ではありますね。

何故なのでしょうか。
そのようなコメントをした
心理や動機や理由
が気になりますね。

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誹謗中傷コメントの心理動機理由について

何かしら、当人への
恨みなどがあった場合は
このようなコメントが発生する
のかもしれませんが、

大渕愛子さんは弁護士ですから
その職業柄、何かしらの裁判の結果
により、不利な立場に立たされたり
敗訴したなどの苦い経験から
復讐の意をこめてしていることなの
かもしれませんね。

プライバシーが晒されていたり
事実とは異なる悪口が書かれたり
過去の個人の行為をなんども晒されたり
ネガティブな言葉を浴びせられたり
その被害には本当に心が痛みますよね。

これは一般的に言われていることですが
誹謗中傷など人々がネットでひどいコメント
を書く理由として

自信がないから
注目を集めたいから
自己評価の上昇を感じるから

などがあげられるそうです。
なぜ悪いコメントを書くと自己評価
の上昇を感じるのか、ちょっと
意味はわかりませんが、
そう言った心理が働いているといいます。

自分を振り返って見ると
そういえば、W杯を家で
観戦している時に、僕も
自然と熱くなって

「なんでだよっ!そこはパスやろ」
「あっかんな〜、下手くそやな〜」

みたいなことをついつい呟いたり
叫んだりしていると、横で嫁さんが

「あんた、このピッチで同じことできるん?」
「黙っとき」

と言われましたね。
なるほどあれって冷静に分析すると
確かに期待値が大きいだけに悔しいから
ついつい口に出てしまうのですが、

ひょっとすると深層心理としては
他人を否定することで「自分自身」が
優位に立っているように感じて優越感に
浸っている
からともとれるな〜。

と思うようになりました。
W杯に出場するような同世代の
かっこいい選手を見ながらどこか
羨ましさを持っていて、
それをテレビから「ああだこうだ」
自分が偉そうにコメントして
優越感に浸ってストレス発散にしていた?!

と気づいてなんか反省しましたね。^ – ^;

もちろん一概にはいえないことですし
今回のケースが必ずしも当てはまる
とは言えませんが、僕の場合は少なくとも
他者を否定的に評価コメントするときは
自分の中にそう言った劣等感みたいな
ものがあるんだろうなと冷静に分析した
ということです。

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ネットでの反応

流石に今回の大渕愛子さんへの
誹謗中傷コメントは辛辣なもの
だったので、その大渕愛子さんの
公表に対してブログでは
ネット上でかなりの反応があるようです。

こういうときに。

弁護士でもある貴女が先例を作って同じような被害に合う方を少しでも減らすべきです。泣き寝入りが一番良くないし、忙しいというのもわかりますがそれなら他者に依頼してでも慰謝料を取るべきでしょう。
匿名だからってひどすぎる。大渕さんに恨みでもあるんですかね。そんなに嫌いならブログ見なきゃいいのに。ひどい書き込みした人は特定して弁護士の腕を見せてくださいね。

酷すぎます。

てっきり出産がんばってくださいの応援コメントがすごい数ついたのだと思い拝読しました。
思っていた内容と全然違う内容にびっくりしました。高齢出産、何が悪いんですか。リスクも伴いますが、命がけで出産する素晴らしいことと思います。
帝王切開、何が悪いんですか。命を生み出すために腹を切る、術後の痛みや創部のケアなど、想像できないのかな?
若くて経膣分娩が最高だ!それもあるでしょうが、それだけが最高じゃない。出産全部が、出産した1人1人にとって最高なものだと思います。比べる良い悪いの話ではありません。そして何かと言えば、子どもの障害ネタ。良い加減にしてほしいです。
先生の2人のお子さんにどうこう言いたい訳ではありませんので勘違いしないでくださいね。ブログでしか知りませんが、私は、2人の成長と可愛らしい言動に心癒されています。
この人は、ダウン症だの頭の障害だの書いてますよね。世の中には、実際に障害を持つ子どもを持つ子どもを育てている親がいるです。そのご両親や親族、障害を持つ子どもがこの文を読んだらどんな気持ちになるか想像も出来ないのでしょうね。私は障害を罰のように馬鹿にするような発言が許せないのです。

愛子先生、陰ながら応援しています。今は、身体と心の安定を第1にご自愛くださいね。愛子先生とお腹の赤ちゃんが元気に生まれますように願っています( ^ω^ )
フレーフレー金山家のみんな\(^ω^)/

応援します

同じような被害にあったことがあり、憤りを感じます。

ネット上なら何をしてもよい、仕方ないという風土を変えてもらいたいです。

お願いします

わたしも誹謗中傷受けたことあります。しかも流産しそうで、大事な命が消えぬよう祈っているときに。。。

できれば対処してからブログに書いていただきたかったです!ネットニュースにもなっていますし、犯人は書き込みを消すのではないでしょうか?消されたとしても記録は残っているものなのか、こういったことにうといわたしにはわかりませんが、大渕先生が専門である法の力を使ってこういう方には徹底的にに責任を果たしてもらいたいです!先生のブログは影響力がありますし、匿名性を利用した悪質誹謗中傷がなくなる道のりを作っていただけると信じています!

なるほど、過去に自分も同じような
経験をしたという人や、出産を
経験した女性からのコメントが
多いようですね。
なんとかこのような誹謗中傷の
コメントがなくならないように
弁護士としてアクションに起こして欲しい
という願望コメントが多い印象です。

まとめ

ということで、今回は
弁護士の大渕愛子さんが
かなりインパクトのある
コメントをもらい
ものすごい内容だったため
一般公開していることが
明らかになり、

その誹謗中傷コメントの内容や
心理動機理由について調査しました。

大渕さんの公式ブログでの
誹謗中傷コメントに関する記事リンク
はこちらです。

https://ameblo.jp/ohbuchi-aiko/entry-12392087977.html

最後まで読んでくださり
ありがとうございました。

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