メラニア夫人が阿部昭恵夫人に激怒?!真珠(パール)専門店での失態について!

こんにちは。takuです。

先日、11月5〜7日に

来日したトランプ大統領夫妻と

阿部首相夫妻との「接待」交流

が物議を醸しています。

特に、今回は、阿部昭恵夫人と

メラニア夫人との微妙な空気を

醸し出していた、一連の

「真珠騒動」について

記事にしようと思います。

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1.真珠専門店「ミキモト」本店での出来事

今回、トランプ米大統領夫妻が

来日した際に、

阿部首相とトランプ大統領は

埼玉県でいわゆる「接待ゴルフ」を

楽しんでいました。

一方、東京銀座では、

ファーストレディー同士

の交流の時が持たれたのですが、

女性というのは、社会的な地位や立場に関係なく

買い物が好きなんでしょうかね。

あまりスポーツとかはしませんよね。

阿部昭恵さんもメラニア夫人を

銀座の真珠専門店「ミキモト」に

お連れしたのですが、

実はこれが問題の発端となったようです。

というのも、この大統領が来日する直前に

トランプ大統領は、米軍施設を訪れ、

その際に、ツイッターで

「パールハーバーを忘れるな」

という言葉を残したんだそうです。

そして、数日後トランプ大統領夫妻が来日した際に、

阿部昭恵さんがメラニア夫人を

「真珠のお店」に接待するというのは

あまりにも間が悪すぎるというものですよね。

なのに、キャンセルせずに、そのまま

実行してしまうところが、

日本らしいなと思うのは私だけでしょうか。

もちろん、この日の「ミキモト」本店

の訪問では、微妙な空気が流れていたそうです。

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2.メラニア夫人が真珠を買わなかった理由 

そして、もちろんと言っていいのかもしれませんが、

メラニア夫人はこのお店でこの真珠を購入することは

ありませんでした。

そりゃそうですよね。

自分の夫であるトランプ大統領が

パールハーバーの歴史を振り返り、

追悼しているそばで、

真珠の宝石を購入して、

喜ぶことなんてできませんよね。

そもそも、正直メラニア夫人に

真珠ってあんまり似合いませんよね。

メラニア夫人は現在47歳、

真珠を身につけるにはまだ若すぎる

とも思いますし、そもそも、

真珠を首からぶら下げたりする感覚は

日本特有の感じがします。

顔が少しきつめの白人である

メラニア夫人に真珠は似合いませんし、

そもそも、まだ「若い」メラニア夫人にとっては

真珠はそんなに興味のある宝石ではないのでは

ないでしょうか。

一言で言うなれば、「退屈」

だったのではないでしょうか。

それでも、「国交」ですから、

個人的な好みや私見で、断ったり

あからさまに嫌がったりはできないでしょうから、

ファーストレディーもなんだかんだ大変ですね。

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3.トランプ大統領夫妻の阿部昭恵夫人に対する評価

一部報道や、ニュースなどから

読み取れる感覚としては、

トランプ大統領夫妻にとっては

昭恵さんはあまり良い印象をもっていない

ように感じますね。

今年7月に、トランプ大統領は、

米紙のインタビューで、ドイツで

昭恵さんの隣に座った時の夕食会の様子を

話したそうですが、

昭恵夫人はその時に、トランプ大統領に

「ハロー」の一言すら言わなかったそうです。

あまりに緊張しすぎていたのでしょうか。

それにしても、もしそれが本当だとしたら、

社会性としては、非常にまずいですよね。

欧米は、自分の意見や、主張、表現力、

対面力というのが評価の重要な

判断要素になりますから、

たとえ、英語が苦手だとしても、

挨拶もできないような状態だとしたら

これは由々しき問題ですよね。

どれだけ英語が苦手でも、

「ハロー」をいうかどうかは

その人のメンタルの問題ですよね。

ハローや、いくつかの質問は

その人自身が「言おう」と

心に決めれば、いくらでも実行に

移すことはできるはずです。

なぜだか、僕にも理解できません。

国を代表しているので、

下手なことは聞けないから

黙っているのでしょうか。

この酷評を、昭恵夫人も

前もって耳に入れていたのでしょうか。

少なからず気まずい空気があったにせよ、

それを打開するだけの

個人的な「人間力」を発揮してもらいたい

ところです。

まとめ

ということで、今回は

1.真珠専門店「ミキモト」本店での出来事

2.メラニア夫人が真珠を買わなかった理由 

3.トランプ大統領夫妻の阿部昭恵夫人に対する評価

について記事にしました。

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