綾西小学校のプール水道代誰が支払うの?栓を閉め忘れた職員は誰でなぜ気づかない?

こんにちは。神奈川県綾瀬市の市立綾西小学校で
プールの給水栓の閉め忘れで
なんと水道料金が116万円というニュースが
話題になっています。

早速なぜそのような過失がおきてしまったのか
その理由やそして誰がそんなミスを犯したのか
そして誰がそれを支払うのか、
調査してみたいと思います。

スポンサードリンク

綾西小学校の閉め忘れ

神奈川県綾瀬市は17日、市立綾西小学校で10月にプールの給水栓を19日余り、閉め忘れたため、約4千立方メートルの水道水が流出し、同月の上下水道料金が約116万円になったと発表した。

引用:https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181218-00000007-asahi-soci

一般の家庭の水道代は毎月、だいたい数千円である
ことを考えると、19日間出しっ放しで
119万円という額には驚きますし、

何より約4000立法メートルの水道水が流出した
というのですからものすごいですよ。

4000立法メートルって単純に考えて
リットルに換算すると4000000ℓですからね!
400万ℓですよ!

もう池ですね。
とんでもない水量です。

プールの栓を閉め忘れたのは誰?

はっきりいって、ものすごいミスです。
一体この作業をして、プールの栓を閉め忘れた
のは誰なのでしょうか?

はじめ、小学校の教員なのかと思いましたが、
どうやら、水を出したのは、学校職員ではなく
市の教育委員会の総務課に当たる人物のようですね。

まだ実名は公表されていませんので
特定の人物名を上げることはできないのですが、
報道の文章を読むとなんとも腑に落ちない点が
多いですね。

まず、なぜこの季節にプールの水なんだ?
と思いましたが、その理由はすぐにわかりました。
消防用水としての貯水目的ですね。

それはすぐに理解することができたのですが、
その次ですね。

修繕工事の調査で水を抜いた後に
その市の教育総務課の担当職員が
給水栓を開き、満水まで長時間かかるため
その職員は夕方に栓を閉めて翌日
再開するように学校側に依頼した
という点ですね。

スポンサードリンク

なぜ閉め忘れが発生したのか

最初、「なんでやねん!」
と突っ込みたくなりましたね。

なんでそこ人任せやねん!
と思いますよね。

水道を出す人と締める人が
日にちをまたいでしかも別の人
なんて正直ありえませんよね。

そもそもその教育委員会の
担当職員が、「担当」なら
電話でも、もう一度出向くでも
なんでもいいので、一度
確認をするべきです。

そしてさらに納得できないのが
学校側と教育委員会側で
責任の所在をなすりつけあっている
点ですね。

いやいや、どちらかちゃんと
非を認めていただきたいものですね。

さらにさらに、なんで気がつかないのかも
疑問でしたね。

実はおの綾西小学校は
プールが満水になってしまうと
吸水口より上まで水位が上がり
水の流れる音が出なくなってしまう
構造だったということらしいです。

なるほどそれなら確かに気がつかないかも
しれませんね。

この事件(事故)を受けて、
神奈川県教育委員会では
市内の同様の構造を持つプールの改造を
来年度に実施するなどの
手順もルール化するとのこと。

いやいや待って!
水道代やその改造代誰が支払うの??!

スポンサードリンク

その水道代誰が支払う?

ま、教育機関ですからね。
そのお金は結局は税金から
ということになるのでしょうか。

いろいろ調べた結果、
学校予算で賄えるのは
せいぜい10万円程度だそうです。

こういった場合は現場の職員は
無罪放免ということには
ならないようですね。

実は、今年の7月に千葉県で同じような
出来事がありました。

http://www.chibanippo.co.jp/news/national/285556

なんとこの時の被害総額は
438万円だったというのだから
驚きです!

そしてその際に、
その水道代の支払い
に関して、詳しい方が

以下のようなコメントをしていました。

このような場合、現場の職員は無罪放免ということには、なりません。
報道されて、世間の注目が集まっているからです。
校長は、管理職として、最終的な責任をとらないといけません。
また、蛇口の管理をしていた先生(体育主任OR教頭)も、責任をとらないといけません。
しかし、全額を負担することは無理、と考えます。
完全な過失、とは言えない部分があるからです。
そして、どこの自治体でも、このようなプールの元栓事故は、必ず発生しているからです。
現在、プール一杯の換水費用は、10万円程度の自治体が多いでしょう。
これを止め忘れて次の日に気付くと、余計に10万円が水に流れると言うことです。
この程度なら、学校の予算の中で、なんとかやりくりできる金額です。
普通の場合は、蛇口責任者は、厳重注意に上で、無罪放免になるものです。
ただ、厳しい校長の場合は、個人に負担させる場合もあります。
さて、今回の場合は、世間の注目がありますので、無罪放免というわけにはいきません。
学校の職員にも、金銭的な負担が求められるでしょう。
具体的には、管理職(校長・教頭)50万円、体育主任10万円程度で収まるでしょう。
「一応、現場にも責任を取らせた」
と、議員にも言い訳できるからです。
後は、教委の公費で賄われるでしょう。
教委には、台風や水害などで、突然の対策費を必要とする場合があるからです。
年度初めに、予算化されているのです。
この費用は、不急の修繕(校舎の修繕、エアコンの設置etc)を、次年度に回せば済むことです。
過去の諸事件から推測すると、大体以上のような決着になるものと、私は予想します。

引用:https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/

そして普通は蛇口責任者は
厳重注意の上で
無罪放免というのがセオリー
だそうですね。

多少の罰金はあるとはいえ、
流石に個人でこの規模の額を
賠償することは不可能なようです。

結局は税金から捻出という形に
なるのでしょうか。

このような人的ミスは避けられないことなのでしょうが、
なんとかこういったミスは減らしていただきたいものです

まとめ

ということでなんとも
納得のいかない事故ではありますが、
こういった報道を機に
関係者の方は一層気を引き締めて
業務に当たろうといい意味で
気合いが入るかもしれませんね。

でも最近教育現場の職員の過労
が話題になっていますし

こういった事故が増えているのは
そういった事態の現れなのかも
しれませんね。

最後まで読んでくださり
ありがとうございました。

スポンサードリンク




シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

スポンサードリンク