マグロの初セリはなぜ高い?小野寺裕司社長の経歴や落札理由【すしざんまい】

takuの一言

ということで、
つらつらとマグロに関して
記事にしてみました。

歴代のマグロ初セリ落札は
以下の通りです。

2010年(1628万円/232kg)→板前寿司&銀座 久兵衛(2社共同)
2011年(3249万円/342kg)→板前寿司&銀座 久兵衛(2社共同)
2012年(5649万円/269kg)→すしざんまい
2013年(1億540万円/222kg)→すしざんまい
2014年(736万円/236kg)→すしざんまい
2015年(451万円/108.4kg)→すしざんまい
2016年(1400万円/200kg)→すしざんまい
2017年(7420万円/212kg)→すしざんまい
 2018年(3645万円/405kg)→おのでら

ということになりますね。
すしざんまい、、すげぇ。

すしざんまいさんは
確かに2018年の最高値の
マグロ落札は逃しましたが、
今年は入荷が豊富だったようなので、
べつのマグロを複数ゲットし
問題なく利益も生み出すことでしょう!

築地での初セリが最後ということで
少し寂しいような気もしますが、
来年の豊洲市場での初セリ(?)
など、今後も楽しみですね。

1貫3000円の美味しい
ナイスボディーなマグロを
いつの日か食べれることを
夢見つつ日々頑張ろうと思います。

最後まで読んでくださり、
ありがとうございました。

スポンサードリンク



シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする