こんにちは。takuです。
紗栄子さんの息子の足(脚)が
長いと話題になっています。
そして教育熱心な紗栄子さんの
教育方針や、イギリスロンドンの
学校に通わせているということらしい
のでその学校についても調べてみる
ことにしました。
紗栄子の息子の足(脚)の長さがわかる画像
紗栄子さんと言えば、2007年にダルビッシュ選手と
結婚しその後、2012年に離婚したことで有名
ですね。
紗栄子は2007年に当時日本ハムだったダルビッシュ有投手=シカゴ・カブス=と結婚。2児をもうけたが、11年に別居し、12年1月に離婚が成立した。子供たちは昨年、寄宿舎のあるロンドンの学校に入学した。
引用:https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180613-00000144-dal-ent
実は最近紗栄子さんの息子たち
長男:蓮(10)れんくん
次男:塁(8)るいくんの
足の長さがかなり話題になっています。
もちろん、その息子たちは、
ダルビッシュ有選手の血をひいている
わけですから、そりゃ足長の
ポテンシャルは秘めていますよね!
一体どのくらいの足の長さ
なんでしょうか。
こんな画像がありました。
by Instagram
うん。確かに長いですね!
報道で言われているような
彼氏と間違えられそう?!
というコメントは少し大げさかな
とはおもいますが、
それでも紗栄子さんが言われている
ように身長越されるのは
時間の問題のように思いますね。
モデルの紗栄子さんそして
ダルビッシュ選手ですから、
きっと身長も今後ぐんぐん伸びて
いくんでしょうね。
それにしても写真が様になりますね!
紗栄子の息子たちが通うロンドンの学校の場所と名前は?
紗栄子さんの息子さん二人が、
イギリスのロンドンに英語教育のため
留学したということが報道され
話題になっていますよね。
まだわずか9歳と7歳ですから、
かなりのそう英語教育になりますね。
イギリスのロンドンの学校というのは
一体どの学校のことなのでしょうか。
報道によると、その学校は、
イギリスの名門校「イートンカレッジ」
だそうです。
イートンカレッジというと、
英国王室の王子たちや著名人も
通っている超がつく名門校です。
年間の学費が500万円という
ものすごい医学部並みの学費が
かかる学校です。
紗栄子さんは少なくとも
それだけの経済力を
持っているということなんですね。
ダルビッシュ選手から
毎月200万円ほどの
養育費をもらっているというのも
聞いたことがありますので、
確かにそれだけ教育に
お金をかけることも理にかなっている
のかもしれませんね。
このイートンカレッッジは
入学が14齢からということで
そのプレスクールである
「ルドグローブ校」へ入学したこと
になりますね。
そうなると、少なくとも今後
5年以上はイギリスロンドンでの
生活になりますから、
息子たちの英語力も
ネイティブ並みになり、
完全な英語脳になること
間違いなしですね。
というか、幼稚園の頃から
すでに日本のインターナショナルスクール
に通い、そのほかにも、
英会話、フランス語、スポーツ、プログラミング
など数々の習い事をしていたんだそうです。
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一体どれだけの優秀な人材と
成長するのでしょうか。
将来がかなり楽しみですね。
紗栄子の子育てについて
紗栄子さんはダルビッシュ有選手と
離婚した後は、現在剛力彩芽さんと熱愛が
報道されているZOZOTOWN社長の前澤友作
社長ともお付き合いをしていたことが
ありましたね。
とにかく紗栄子さんは
モテまくるといった
印象ですね。
そりゃあれだけの美貌を
持っていれば確かに
納得ですが、単に自分の
ルックスでどうのこうのと
いうよりは、彼女の動向を
見ていると、より印象的なのは
彼女の生き方出会ったり、
息子たちへのひたむきな教育の
姿勢にあるように思えます。
最近彼女はここ数年のことを
回顧してこんなコメントをしていました。
息子達がもっともっと小さかった頃。
海外ロケに行った時にお土産にと購入した子供用のピカソの本を、昨日テートモダンの売店で発見。
ふと、その当時のことを思い出して、胸がぎゅっと、、、一瞬でその時の気持ちに。その頃の私は、一度お仕事を辞めて復帰したばかりで、せっかく私にふっていただいたお仕事だからと、いただいたお仕事はほとんど受けさせていただいており、スケジュールを詰め込みすぎてとても忙しく過ごしておりました。
私が一家の大黒柱だからと、それが子供達のためになると信じて毎日働いて、ある時から子供達と過ごす時間と仕事のバランスがわからなくなったりして悩みながらも、とにかく必要とされる時に働かなきゃ、身体が動くうちに頑張らなきゃと自分を奮い立たせながら毎日過ごしておりました。
この本を買った時も子供達は学校があったので、日本で両親に見てもらって、一人で撮影でヨーロッパへ行っていました。
海外ロケだと雨が降ったりした時のために予備日が準備されており、撮影が順調に進むとその日がお休みになったりするので、あの日も私は美術館へ行って子供達のお土産を選んでいたなぁと。
当時は、ふとこういう自分の時間ができたりすると、子供と離れてでも働くということを選んだことに罪悪感で押し潰されそうになったり、それでも働かなければいけない状況や、世間からどう思われているのかなど、普段考える暇がないから気にしなかったことと向き合ったり…。
それこそ人のお金で生きていると思われているのだし、仕事を辞めて子供達とどっぷりいることが母親として正しいのではないかなど、…たくさんたくさん悩みました。
それでも当時の私は、精神的にも金銭的にも自分の力で育てあげると強く決めていたので、もちろん子供のことを第一に、働くということも選択して生きていました。
なぜなら子供達に社会との繋がりを見せることができるのは私だけだから。
私の背中をみて、子供達は育っていくのだからと。
ただ、お土産を選ぶ時はいつもこの感情で潰されそうになっていたなぁと。そんなことを思い出していたら、長男から「昔ママがお土産で買ってきてくれた本だよね。あれいつも嬉しかったよ。」と。
子供って、たまにこうやって思いがけないタイミングでびっくりするくらい嬉しいプレゼントをくれたりするんですよね。
仕事のバランスが取れるようになって、「よし!やっと子供達とどっぷり!」となったタイミングで全寮制の学校に通うことになった息子達。
私にとっては、本人の意思を尊重しなければと思いながらも、なかなか人生は思うようにいかないんだなぁと痛感する出来事でしたが、それでも今ではこうやって学校を出られる時に過ごす家族の時間が私たち親子の日々のモチベーション。
やっぱり家族が1番。そして、当時の私は弱音を吐くということが美しいことではないと思い過ぎていて、インスタなどでも「楽しいこと」、「好きなこと」ばかりを書いて、なんだか肩肘張って生きていたけれど、やっとこういうことも書けるようになってきたんだなぁと。
本当にあの時はきつかった!w
お料理も家事も疲れていて全部がしんどかった!
でも最近の私は、お料理も家事も子供達にまつわる全てのことを心から楽しんでできています(^^)
少しずつだけど、抜くべき力が抜けるようになってきたんだと思います。子供達には沢山の可能性を自分の力で切り開いて行ってほしい。
自立して、社会に貢献できる人に育ってほしい。
そして、いつでも笑顔で暮らしてほしい。
私の子育ても第2章に入ったんだなと。そんなことを思った1日でした。
引用:Instgram
すごいですね。
ものすごい大きな重圧の中
戦って来たことがわかりますね。
そしてこのロンドンへの留学
全寮制の学校への入学も
紗栄子さんの意思というよりは、
息子たちの積極的、主体的な
決断だったんだということが
わかりました。
思い通りにならない、想定外の
出来事もあるようですが、そんな中で
家族第一にひたむきに頑張る
紗栄子さんの姿に感銘を覚えました。
これからも頑張って欲しいですね!
まとめ
ということで、今回は
1)紗栄子の息子の足の長さがわかる画像
2)紗栄子の息子たちが通うロンドンの学校について
3)紗栄子の子育てについて
という内容で記事を書きました。
お金があるとかないとか関係なく、
子育ては悩みながら試行錯誤しながら
進めていくもんなんですね!
最後まで読んでくださり
ありがとうございました。