延岡学園5番の暴行留学生は誰？名前や顔画像や動機やコンゴからの留学理由

こんにちは。takuです。
延岡学園の高校バスケットボールの
選手である留学生の一人が
審判に暴行を加えたということで
大問題になりました。

その留学生について
名前、顔画像、暴行の動機理由
などについて調べることにしました。

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1 あらまし
2 延岡学園の審判に暴行を加えた留学生は誰？
3 延岡学園5番選手暴行の動機や理由
4 殴られた審判について
5 留学生選手の今後の方向性は？
6 まとめ

あらまし

17日（日）に長崎県大村市
で開催された全九州高校バスケットボール
競技大会の準決勝で、延岡学園
（宮崎県延岡市）の留学生選手が
なんと20代の審判の男性の顔を
殴っていたことが明らかになりました。

審判はその後病院に運ばれ、
口の中を切って10針縫う怪我をしていた
とのことです。

10針ということは、かなりの傷の深さで
おそらく大量に出血したことでしょう。

試合は没収試合となり、
当然ですが、20-0という
没収試合の際の定型得点表示で
福大大濠の勝利となりました。

動画を見ると殴られる瞬間
が公開されていましたが、
マジやばいです。

もっとソフトに殴っていたのか
と思いきや、かなりの激しい
右ストレートでビビってしまいました。。

その瞬間会場からは悲鳴にも近い
叫び声が上がっています。

殴られた後、完全に失神している
ようにも見えます。

全く動いていませんからね。
すぐに人が駆けつけ様子を
見守りすぐに担架で運ばれた
模様です。

審判にとってはさぞかし
恐怖であったことでしょう。

→その試合動画はこちら

いくら腹が立ったとはいえ、
これはやばいです。

延岡学園はすでに夏の全国大会に
出場が決まっているだけに
今後の試合出場の有無が注目
されるところです。

一体この留学生選手はどのような
人物なのでしょうか。

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延岡学園の審判に暴行を加えた留学生は誰？

この暴行を加えた延岡学園の
留学生選手は、背番号5番の選手ですね。
コンゴからの留学生とのことです。

名前：ペティ・ヴァカ・エルビス

本名：同上

生年月日：平成14年12月1日

年齢：16才

出身地：コンゴ共和国

身長：204cm

体重：86kg

職業：学生、高校バスケットボール選手

→ペティ・ヴァカ・エルビス選手の画像はこちら

この身長で、高校1年生だそうです。

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延岡学園5番選手暴行の動機や理由

報道によるとその20代の審判に
暴行を加えた選手の動機理由は、
試合終了間際、ファウルを宣告された
ことに腹がたって殴ったということですが、
スポーツ選手の行動としては、
理解に苦しむ行動ですね。

試合がリードされてしまっていた、
しかも試合終了間際ということで
負けるという焦りがあったのでしょう。

延岡学園といえば全国高校バスケの
強豪高校で、夏に行われる全国大会への
出場は既に決まっていたようですから
殴るほどの焦りがあったとも
思えないのですが、動機が気になるところです。

実は情報によると、
このエルビス君は最近
元気がなく、この試合後に一時帰国
する予定になっていたとのことで、
ひょっとすると、個人的な悩みなども
抱えていたのかもしれません。

そのような矢先の出来事なので、
彼の精神状態が非常に気になる
ところです。

しかしいくら未成年とはいえ、
この行動は許されることでは
ありませんね。

身長204cmの運動選手が
殴ったら、本人はそれほどの
つもりでも、少し強めであっても
10針の怪我を負わせることは
確かに容易に想像できますね。

殴られた審判について

この殴られた審判ですが、
すごい紳士的な態度で
この未成年のエルビス君に
対応していたということが
後々わかりました。

延学の留学生に殴られた審判10針縫うけがだそう…
しかし素晴らしい人だなぁ！こんなけがしたのにバスケを嫌いになって欲しくないなんて言えるところ…

それにしても最近元気が無かった？
何があったか知らないけど、やっぱり人を傷つける事はスポーツマンとして絶対にしてはいけない！#延岡学園 pic.twitter.com/Ijj4A2pKTa

— ヨシロ (@0614Yoshinaka) 2018年6月17日