こんにちは。
日曜日の朝に放送される
テレビ番組【シューイチ】
に俳優の新井浩文さん
登場です。
番宣を兼ねての出演
になるのでしょうかね？
番組では、新井浩文さんが
強面俳優と言われていますが、
みなさんはどう思われますか？
そのあたりや、
人気の秘密、経歴なども
気になったので、調べてみました。
目次
１．新井浩文は強面なのか？【比較検証】
新井浩文さんは果たして
「強面俳優」の部類にはいるのでしょうか。
一般的に言われている
強面俳優といえば、
竹内力さんや遠藤憲一さん
そして、的場浩司さんや
哀川翔さんあたりがランクインしてくる
とおもいますね。
ちなみにこんな感じ
うーん。なかなかですね。（汗
でもなぜ新井浩文さんも
なんでしょうか。
個人的にはそうでもないのでは？
とおもい、一度確認してみることにしました。
あ、はい。
めちゃ怖いですね。
・・・。
怖すぎでしょっ！
てかこれ写真の写り具合でしょ！
って突っ込みたくなりますが、
タレントベースバンクの紹介写真
がこれって・・。
この写真を見れば確かに
強面ですが、
その他の写真はそうでもなかったですよ。
これはやはり、イメージの問題ですね。
ボサボサの髪の毛や、目が鋭いので、
役作りとして、
犯罪者や不良役を演じることが
多かったので、そういった部分だけ
だけ切り取って、画像にしたら
「強面俳優」ということになるのでしょう。
正しい認識としては、
「強面にもなれる」俳優さん
ということで良いのではないでしょうか。(^O^)／
２．新井浩文はなぜモテる？！人気の秘密は？
実は、新井浩文さんは、今まで、
池脇千鶴さんや二階堂ふみさん、夏帆さん
などと恋愛が報じられており、
一部の報道陣や関係者、視聴者からは
「それほどイケメンというわけでもないのに
なぜモテるのか？」と疑問の声も
上がっているらしいです。
けれども、新井浩文の本来の
姿を見ると、確かに。
と納得する部分も見えてきました。
新井浩文さんのモテる理由は
- ギャップ
- 自信
- ネクラを愛する
- 何気に長身
- 俳優としての才能
といったところでしょうか。
｜ギャップ
まず、とても強面で一瞬近寄り難い
雰囲気をもった新井浩文さんですが、
なんと自分のことをいう時、
「うち」というらしいです。笑
青森出身だからそうです。
それだけで女性はキュンと
きてしまうのでしょうか。
絵がめちゃ可愛かったり、
包み隠さず、自分の恋愛観や
思いを表現するのも意外せいがある
ところなのかもしれませんね。
｜自信
起用した監督さんからも、
「彼はなぜか、根拠もないのに、
ものすごく自分に自信を持っている」
その揺るがないどしっとした
雰囲気が女性を虜にするんだとか
｜ネクラを愛する
「無言に耐えられるような女性がいい」
と少し謎めいた？
クールな一面を見せるところも
女性をくすぐるポイントなんでしょうね。
｜何気に長身
実は181cmとかなり高身長なんです。
体格もがっしりしているとのこと。
長身ってだけでモテることありますよね。
｜俳優としての才能
何よりも、その自信にみなぎった
独特の雰囲気を持った
演技力。この俳優としての
実力が女性の人気を獲得するのは
当然ですよね。
声もいいですしね。
などなどいくつかあげましたが、
「男性らいい男性」
という印象を受けましたね。
３．新井浩文の経歴がすごかった！韓国籍？！
実は、新井浩文さんは日本国籍を
一度も持ったことがないそうですね。
2005年までは、北朝鮮国籍、
ご家族が帰化する2005年に合わせて
自分も韓国国籍に切り替えたそうです。
つまり在日の韓国人という
扱いになります。
韓国語も話せるのでしょうかね？
高校時代は卓球でなんと
全国大会にも出場したほどの実力。
遅刻が多いので、大学の推薦を断られ
高校を中退。
漠然と「有名になりたい」と
19歳で上京。
ヤクザの家に寝泊まりし、
パチンコ屋の用心棒のような
生活をしていたこともあるそうです。
なんか、俳優で演じていることを
地でやってたんですね （汗
ある時
屋台で俳優（映画プロデューサー）の
荒戸源次郎と出会い、
そこから芸能人の付き人から始まって
2001年（22歳）の時に映画デビュー。
そこからはあれよあれよと言う間に
俳優として数多くの映画に出演し、
男優賞を複数受賞。
日本のみならず海外でも
俳優として出演する実力派です。
なんかすごいですね。
ありのままに、思った通りに
生きているという
活力のある人間模様が
見えてきますね。
これからも新井浩文さんの
新たな一面が見えるようなエピソード
や俳優としての活躍を見れるのを
楽しみにしています。
まとめ
ということで
１．新井浩文は強面なのか？【比較検証】
２．新井浩文はなぜモテる？！人気の秘密は？
３．新井浩文の経歴がすごかった！韓国籍？！
について記事にしました。