こんにちは。takuです。
今仮想通貨女子大生トレーダー
の宮脇咲さんがかわいいと話題に
なっていますね。
なぜ仮想通貨を始めたのか
大学はどこか、彼氏はいるのか
などなど気になったので
調べてみることにしました!
宮脇咲さんについて
宮脇咲さんが有名になったきっかけは
「情報ライブミヤネ屋」の取材で
彼女が取り上げられたことがはじまりでした。
そのインタビューはわずか5秒ほどの
短い間であったにも関わらず、
「このかわいい女子大生は誰だ!?」と
ネット上でたちまち噂になり、
仮想通貨界隈で一躍有名になったとのことです。
そりゃそうですよね。仮想通貨の投資家
といえばまさに時代を引っ張っている
今旬の人々。その仮想通貨の投資家が集まる
仮想通貨バーに一人女子大生が混じっていたら
そりゃ目立ちますよね。
しかも、、かわいいです。
メディアが取り上げないわけありませんよね。
プロフィール
名前:宮脇 咲 (みやわき さき)
本名:同上
生年月日:1998年生まれ
年齢:20歳
大学:御茶ノ水女子大 社会学部
身長:160cm前後
職業:現役女子大生
彼女はタレントやモデルとして
活躍しているわけではありませんので、
情報はすくないのですが、
どうやら御茶ノ水女子大の社会学部に
所属しているそうですね。
株式会社マイナビの
MY FUTURE CAMPUSが
主催するキャリアインカレという
ビジネスコンテストにも出場
しているんだとか。
裏千家茶道部に所属しているということ
らしいので結構いいところのお嬢さんと
いったところでしょうか。
Twitterなどを見てみても、北海道や
ハワイ、そしてシンガポール、マレーシアなど
頻繁に旅行にも行っているようですから
あながち単なる噂でもなさそうです。
by Twitter
もしくは儲けた仮想通貨でなかなか
優雅な生活を送っているという
ことでしょうか。
何れにしても、大学生といえば
普通はアルバイトなどをして
時給1000円前後で生活費を稼ぎ
なんとかお小遣を捻出してやりくり
しているのに、仮想通貨でぼろ儲けなんて
金銭感覚が麻痺してしまいそうですね。
すごい時代です。
宮脇咲と仮想通貨
宮脇咲さんはどのように
仮想通貨を始めることに
なったかというと、
親しい方から仮想通貨を教えてもらい
最初は10万円をコインチェックに
入金して始めたそうです。
NEMじゃなくてよかったですね。笑
(
彼女はビットコインを購入し、
最初10万円だったのがやがて30万
そして240万円にまで膨れ上がったそうです。
by Twitter
彼女が仮想通貨を始めたのは
2017年の夏頃だということらしいですが、
自分の所有するビットコインから
次第にリップルやリスク、
ビットコインキャッシュに替えて
モナコインの上昇に乗ったり、
売買も多少したりして元手の50万円ほどが
500万円にまで膨らんでいるようです。
現在は非常に精力的に活動を
展開していますね。^ – ^
毎朝起きてチェックするたびに
自分のお金が増えているという状態
ですからそりゃ彼女も驚いたでしょうね。
インタビューでは、彼女自身
「ビットコインで人生変わりました!」と
素直に感想を語っています。
そりゃ普通に大学生生活をしていた
1女子大生がこのわずか数ヶ月で
それだけ稼いでしまうのですから
仮想通貨の可能性おそろしやですね。
彼女がわずか10万円ほどから初めて
ここまでできたのですから、
仮想通貨は大学生でも誰でも
正しい知識さえあれば始めることが
できるということでしょう。
彼氏はいるのか
とってもかわいい宮脇咲さんですが
彼氏はいるのでしょうか。
結論から言いますと、
そりゃいるでしょっ
というのが僕の個人的な印象ですし、
実際ネットでも噂されています。
例えば、
「女の子がピンで写真に写っていたら、彼氏同伴でしょ!」とか
「こんなにかわいい女子大生に彼氏がいないわけはない」
などなどの声ですね。
そもそも、最初に仮想通貨を
教えてくれた「親しい人」って誰なんだ?
そのぼやっとした人物描写表現から
おそらく男性でひょっとすると
お付き合いをしている人かも?
なんて勘ぐっている方も多いようですね。
by Twitter
はっきりとしたことはわかりませんが、
いずれにせよ、こんな写真を
見ると、彼女のプライベートは
充実しているようですね。
takuの一言
ということで、
今回は現役女子大生トレーダー
仮想通貨女子の宮脇咲さんに
ついて記事にしました。
あの大城GAKUTさんも
これからは仮想通貨の時代
紙幣がこの世からなくなる日が
10年後にやってくると
断言しています。
僕の周りにも仮想通貨を始めている
ひとはもちろんいますし、
大学生でも始めれる
仮想通貨についてもっと勉強しないとな〜
と感じている今日この頃です。(⌒-⌒; )
最後まで読んでくださり
ありがとうございました。