こんにちは。takuです。
最近人気急上昇の
ピン芸人ゆりやんレトリィバァさん。
9月21日（木） 21時00分～
放送される【秘密のケンミンSHOW】
に出演します。
ゆりやんレトリィバァさんが
英語の発音が上手なのに驚きましたっ。
奈良出身の人はみんなそんなに上手なのでしょうか？（笑
きっとそういうわけではないのでしょうが、
英語教育とは、結構小さい時から習慣づける
ことでだいぶ差が生まれると聞いていますので、
語学の発達、特に
発音の上達に関しては
親の影響
が強いと言われています。
ということで、
ゆりやんレトリィバァさん
がどのような教育環境のもとで
勉強をしてきたのか、
全国の
子供に英語教育を施したい
と思っておられる方々に
少しでも参考になればと思い、
語学教育の角度から
今日はゆりやんレトリィバァさんについて
耳寄り情報を交えながら
記事にしていきたいと思います。
１．ゆりやんはどんな両親に育てられた？住所も！
出典元：http://natalie.mu/owarai/news/180424
ゆりやんレトリィバァ
（本名：吉田有里 よしだ ゆり）
関西は奈良県の吉野郡出身です。
ゆりやんさんのお父さんは吉田昌行さんと言いまして、
アーティストだとか！どういうことでしょうか！？
かつては、近鉄の職員として働かれ、
現在はご自身のお店を開業されているとか。
６５歳ですから、僕と親と同世代ですね。(^O^)／
引退後に独立するなんて、
アグレッシブなやる気満々のお父さんですねっ！
ゆりやんレトリィバァさんのチャレンジ精神は
父親譲りでしょうかね？
お父さんが経営されているお店は
エッチングのお店だそうですよ。
エッチングとはなんでしょう。
エッチングとは、
ガラスや、木工、金属、プラスチック、
陶器、石、ゴム、皮、アクリルなどの
素材を活かしながら、
オリジナルのデザインや文字を
彫り込むという彫刻技術だそうですよっ。
お店の住所が
〒639-3434
奈良県吉野郡吉野町国栖56-3となっています。
これって、ゆりやんの自宅ですね！？
言っちゃっていいのでしょうか？
でもお店のHPにのっているので、
いいのでしょう！
てか工房の体験や見学イベントや
プログラムもあるので普通に行けるようです。
野次馬感覚ではなく、
純粋にアートを楽しむつもりで
一度遊びに行ってもいいですね！
出典元：http://www.so-leil.com/shop.html
↑お店のHPです！ 【エッチング幸房ソレイユ】
ということで、ゆりやんは、
普通の一般的な？
サラリーマン家庭で育ちつつ、
今現在は経営者の娘という
肩書きになるのですね。
自宅兼お店ということなので、
そんなに大きなお店ではない
とは思いますが、経営も順調なのでしょうか！
頑張ってください！
サラリーマン家庭に生まれたといっても、
ピアノ、書道、英語も堪能ということなので、
習い事はたくさんさせてあげていた、
いわゆる教育熱心な御両親だったようですね！
ご両親の話では、
ゆりやんは幼少期は内向的で、
恥ずかしがり屋だったとか。
今では考えられませんね。
中学時代、吉本新喜劇を観て
芸人に憧れていたのも
その時の自分にはないものを
求めていたからだとも言われています。
中学時代はいじめられていたとも噂される
ゆりやんレトリィバァ。
その逆境を乗り越える
力の原動力になったのも
両親の存在と支えがあったから
なのではないでしょうか。
何歳になっても挑戦する父親譲りの
ゆりやんのチャレンジ街道まっしぐら！
これからの活躍挑戦に期待ですねっ。
２．ゆりやんの両親に学ぶ、今すぐ真似できる英語教育法は？
親（父親）の人柄はだいたい見えたのですが、
その親からどんな風に英語を学んだのでしょうか？
父親もしくは母親は英語に長けているのでしょうか？
いろいろ調べてみましたが、
親の英語力に関しては情報は
見つかリませんでした。
でも、ひとつゲットできた情報は、
ゆりやんのご両親は大の映画（洋画）
好きだったとか。
なので、英語を耳にすることも結構
多かったんじゃないかと推測できます。
自称アーティストを名乗る
お父さんなくらいですから、
ひょっとすると、洋楽なんかも
毎日のように家の中で
流していたかもしれませんね。
実はこれは、語学習得法としては
非常に大切なことらしいですね。
英語の発音を聞き取れる
一番最適な年齢は4歳〜12歳
と言われています。
その時期に、英語を文法として
学ぶのではなく、
母語（おかあさんから学ぶのと同じように）
のように、英語を耳にするというのが、
後々の英語発音に非常に大きな影響を与えるんだとか。
ゆりやんの英語の発音を聞いていると、
確かにネイティブほどではないけど、
かといって、全く英語を聞かずに育ったような
いわゆるジャパニーズイングリッシュでもないんですよね。
ゆりやんの流暢な英語の披露動画（2:00あたりから英語）↓
絶妙な発音や間や仕草を身につけているあたりは、
ゆりやんの柔軟なことばを聴く「耳」が
養われていたということが予想されますね。
なので、洋画にしろ洋楽にしろ、
お父さんお母さんがゆりやんに英語を
たくさん聞かせていたなら、納得です。
なので、とにかく英語をテレビやPCや
なんでもいいので、人でなくとも
メディアなどの媒体を通してひたすら
聞かせてみてはいかがでしょうか。
関連記事も書いてます。
うちの家も、子供達に本格的にそのように
語学教育を始める予定ですっ。
３．ゆりやんは国際結婚するポテンシャルを秘めている？
ゆりやんについていろいろと調べていると、
大学時代に、留学生と2年間
お付き合いをしていたんだとか。
その彼氏というのはウガンダ出身で、
ダンスを通して出会ったそうですね。
テレビでは、
「ゆりやん初デート」とか
外人と初めてのKissとか
報道されていますが、
もしウガンダの学生との
おつきあい経験が本当だとしたら、
TVは単なる演出ということになりますね。
僕の友人にも、
大学時代留学生と
お付き合いをしていた人がいましたが、
その英語の上達といったらびっくりでしたよ。
一緒に暮らしてはいませんでしたが、
ほんの数ヶ月の間で、コミュニケーション力が
半端なく上がっていました。
そのことを考えると、
ゆりやんが英語を持ちネタにしていることや
英語の発音がかなり流暢なこととかは、
ウガンダ恋人説の方が、信憑性があるのでは？
と個人的には思いますね。
普通、留学経験もなく、
いきなり日本に来た外人と、
しかも、ウガンダ（アフリカ人）って。。
付き合うのだいぶ勇気いりますよね？
なのに、さらっとそんなことをやってのける
ゆりやんはすごいなぁと思います。
ひょっとすると、中高時代に
プチ留学経験があったのかもしれないですね。
奈良の吉野ですし、
家も大きそうだし、
交換留学生を受け入れしていた家庭なのかも。
推測の域は脱しませんが、
そうであってもおかしくないですね。
僕はNZに行ったことがあるのですが、
そこで多くの国際結婚をした日本人妻たち
に会いました。
そのお母さんたちにお話を聞いたところ、
勢いで国際結婚をして結構苦労していると
口々に言っていたことに驚きました。
ニュージランドって、
男性が優しいことで
世界ランキングトップの国ですよ。
なのに、苦労してるってどういうこと？
詳しく聞いてみると、
一番の悩みは、
コミュニケーションが円滑に行かない。
ということだったそうです。
夫婦で喧嘩などで口論担った時、
いざっという時に自分の言いたいことが
日本語のようにさっと出てこない！
これが非常なフラストレーションだそうです。
英語の基礎的な力を身につけずに、
勢いで結婚してしまい、そのまま
永住しても、日常会話は問題ないが、
いざという時にもどかしさを感じてしまう。
とのことでした。
確かに事務的な日常の
表面的なことを言うことは
簡単ですが、自分の心の内を
そのまま瞬時に表現するって、
難しいですよね。
コミュニケーションの有効手段は、
言葉だけではなく、
むしろ大半が「非言語表現」
と言われています。
ジェスチャーや表情、
声のトーンや醸し出す雰囲気など。
自分の全部をアウトプットする
「トータルな表現力」
が大事になってきますね。
ゆりやんレトリィバァはどうでしょうか。
僕が思うに、彼女は国際結婚ができる
ポテンシャルを持っているように思います。
留学経験もないのに、
国内で留学生と付き合うのって
簡単なようでいてなかなかできないことです。
まず、度胸がありますよね。
さらには、幼少期から
培ってきたであろう耳のよさと、
何より表現力！が半端ないですね。
なので、コミュニケーションという
意味においては、自己表現
（自分を出し切る）ができるので
十分ありえる話ですね。
テレビの番組
【世界のどっかにホウチ民】〜NY編〜
でも、短期留学？していますよね。
そこでもポテンシャル
十分に発揮しています！
（7:47あたりからゆりやん登場します）
今のところ、恋愛や結婚の噂はないですが、
国際結婚する日も近いかも！？
まとめ
ということで、今回は
１．ゆりやんレトリィバァはどんな両親に育てられた？
２．ゆりやんの両親に学ぶ、今すぐに真似できる英語教育の実践方法は？
３．ゆりやんは国際結婚するほどのポテンシャルを持っている？
の記事を書かせてもらいました。
少し私見が多いかなとも思ったのですが、
情報が少ないため推測が多かったこと
をお許しください。
気になる方はまた、
ゆりやんの英語を動画などで参照してみてくださいね。
こんなのも書いてます。すみれとの絡みですっ。
過去の逆境を乗り越え、
チャレンジし続ける
ゆりやんレトリィバァ。
応援しています！ (^O^)／