成人式DQN乱入逮捕【2018】新成人が荒れる理由(動機)や予防対策について

こんにちはtakuです。
毎年、クリスマスが終われば、
あっという間に新年がやってきます。
年越しは、家のこたつに
入りながらみかんを食べながら
紅白や駅伝を見ながらのんびり
過ごすという家庭も多いでしょうね。

普通なら、静かに穏やかに
すぎるであろう年明けのはず
なんですが、最近は
年明けそうそう 世間を騒がせる
若者がいる
そうです。

その舞台(現場)となるのが、
各県や市が主催する成人式会場
なんですね。

成人式と言えば、毎年一年の始めに
やってくる国民的行事なのですが、
フォーマルなその成人式の場で
一部の若者が、暴走し、大変な
騒ぎを起こす
ことが、
毎年の常になりつつあります。

もちろん、私自身は成人を当の昔
に過ぎている訳なんですが、
自分の記憶するところ、そのような
成人式内での乱入というニュースは
当時ほとんど聞かなかったように
思います。

なぜ、あえてそのような場所で
逮捕されるような行為に
でるのでしょうか。
その動機(心理)はどういったもの
なのでしょうか。

2018年も同じように
どこかしらの成人式会場で
乱入(暴走)が起きて
しまうのでしょうか。

今回は、そのような新成人に関わる
気になった事柄をいろいろ調査し
記事にしてみようと思います。

(※ 2018年1月8日時点で、結果報告も追加で
記事更新させていただく予定です。)

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2018年の新成人

生まれ年

2018年に新成人をむかえる若者たちは、
1997年(平成9年)4月~
1998年(平成10年)3月生まれの
丑年と寅年になります。

人数(人口)

過去数年の成人の人数(人口)は
総務省統計局の調べでは
以下の通りです。

2015年 126万人(21年ぶりに増加)
2016年 119万人
2017年 120万人
2018年 121万人

過去数年の人口推移を見てみると
だいたい 120万人前後が平均といった
ところでしょうか。

成人式の乱入(暴走)事件について

2016-2017年

2016年から2017年にかけて
成人式で乱入や暴走、傷害容疑など
で逮捕になった幾つかの事例を紹介します。

茨城県水戸市(成人式妨害)
威力業務妨害の容疑で4人逮捕

茨城県つくば市(成人式妨害)
公務執行妨害で1人逮捕

大分県(定員オーバー運転)
道路交通法違反で1人逮捕

沖縄県那覇市、本部市、浦添市
道路交通法違反で計6人逮捕

岡山県岡山市(新成人同士喧嘩)
男性1人傷害容疑で逮捕

大阪府堺市(新成人同士喧嘩)
男性1人救急搬送

いずれの事件も、成人式の当日に
起きている出来事です。

傾向としては、
飲酒をしている中での乱入、
暴走が多く、また交通違反においては、
改造車を乗り回しての衝突事故や
交通違反などによる、逮捕が
目立っていますね。

このように全国的に、
「荒れる成人式」
は起きているようですが、
報道としては、その中でも
茨城県での事件が注目を
浴びているようでした。

成人式の中での乱入、
暴走が一番目を引くし、
話題性があるからでしょうかね。

荒れる成人式はいつ頃から?

そもそも、「荒れる成人式」とは
いつごろから始まったのでしょうか。
いろいろニュース記事などを
たどっていくと、大体画像などで
公開されネットやSNSで
広がってきだしたのは
2014年あたりのようですね。

大阪の橋下市長が成人式に参加した
当時の新成人数人を、態度が悪いと
退場させたことなどがメディアで報道
されたことで注目されました。

別にそれがことの起こりという
訳ではなく、遡ると 1996年あたりでも
荒れる成人式で逮捕者が出た
という
過去の記録もありますね。

成人式で暴力、傷害の疑いで逮捕 宇都宮南署 /栃木」(1996年04月13日付朝日新聞栃木版朝刊)

宇都宮南署は十二日、宇都宮市宝木二丁目、暴力団員、A容疑者(二〇)を傷害の疑いで逮捕した。

調べによると、容疑者は一月十五日午前十一時二十分ごろ、宇都宮市立雀宮中学校体育館で、成人式記念の写真撮影に立ち会っていたカメラマン助手(三〇)の左耳を殴るなどして全治二週間のけがを負わせた疑い。撮影場所でふざけていたのを助手に注意され、腹を立てたという。

引用:https://news.yahoo.co.jp/

同窓会的要素

「荒れる成人式」とまではいかなくとも
実は70年代や80年代に比べて、
90年代あたりから、成人式の
様相がかなり変わってきたと言います。

それは、今まで「式典」としての
厳かなイメージが強かった、
成人式が、「同窓会」的な
意味合いを持つようになって
きたということです。

ですから、出席する若者にとっては
「式典」としての要素は、単なる
おめかし、おしゃれを披露する
場所であり、久しぶりの友人との
再開を楽しむ場所としての
「集まる手段」としての利用
に重点を置くようになってきたとの
見方があるようですね。

先日成人式を迎えた。期末試験を直後に控えてはいたが、自分の1つのけじめとして式に出席した。そこで私は信じられない光景に出合った。

会場前の道路いっぱいに広がった晴れ着姿の成人たち。車が通行できずに困っているのにも気付かない。式典が始まっても、会場内は静まるどころか騒然としたまま。「やだあ、ひさしぶり。どうしてる?」「えーっ! なにいー? どうしたの? それー!」。そんな会話が式典の進行をよそに飛び交う。

引用:1988年01月28日付朝刊声欄「常識を忘れた新成人は残念」という20歳学生の投書

この書き込みをしたのが、
年配の大人ではなく、同じ新成人
というところにも注目したいところ
ですね。

これらの記事を見ていくと、
「荒れる成人式」というのは
何もここ数年で始まったことではなく
何十年も前にも、あるにはあったという
ほうが正しいですね。

ただ、傾向として、最初は、乱入暴走
といった過激なものではなく、
認識(価値観)の変化から、マナーの低下へ
というように緩やかに段階を経て
推移している
ように感じますね。

新成人の認識の変化(式典→集まり)

マナーの低下

メディアでの情報拡散

DQNの台頭

 再びメディアで情報拡散

さらにエスカレート

こうしてみると、
メディアがネットやテレビで
取り上げたことによる 情報の拡散も、
乱入沙汰を助長している要因
になって
いるような気がしますね。

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DQNとは何か

数年前から、成人式に関する
暴動のニュースでは「DQN」という
言葉を目にします。

なんとなく悪いことする人を
DQNっていうのかな・・、と
思っていただけで、
今までそんなに意識して
いませんでしたが、
皆さんはご存知でしょうか。

このDQNというのは、
どうやら、2ちゃんねるから
生まれ出た言葉(新語)だそうです。

テレビ朝日系の番組で放送された
「目撃!ドキュン」というタイトル
に由来するそうです。

DQN(ドキュン)とは、日本語の文脈で使われるインターネットスラング・蔑称の一つである。

軽率そうな者や実際にそうである者、粗暴そうな風貌をしている者や実際に粗暴な者かつ、非常識で知識や知能が乏しい者を指すときに用いる。

                                                                                                     引用:Wikipedia 「DQN」より

あまり良いイメージで使われる
言葉ではないようですね。 (⌒-⌒;)

新成人が荒れる理由(動機・心理)は?

若者心理

ここが、一番の肝となる部分だと
思うのですが、なぜ毎年毎年
このような新成人による
成人式の妨害、乱入、暴走
があるのでしょうか。

個人的には、その当事者の
若者たちの深層心理について
理解しかねる部分も多いのですが、

「目立ちたい」
「はしゃぎたい」
「テンション⤴️⤴️」

なんて気持ちになったことは
よくありましたよね。
僕自身、高校生の時とか
めちゃはしゃいでた時
ありましたし、あれ大人から
見たらイラッとしただろうな・・
なんて過去の自分を振り返ることも
確かにありますね。(⌒-⌒; )

皆さんも少なくとも心当たりが
あるのではないでしょうかね。

それにしても、
何千人、何万人いる中で
一人壇上に上がって暴れるなんて
勇気(?)とてもじゃないけど
普通はありません。
ある意味常軌を逸した行動です。

暴れる若者

成人式で暴れる若者は
普段からいつもあんな風に
めちゃくちゃに暴れまわっている
のでしょうか。

個人的にはそうでもないように
思います。成人式ならではの
空気(空間)がそうさせている
のではないでしょうか。

お酒が入っている
同世代(同い年)だらけ
取材テレビカメラが入っている
成人式の段階ではまだ未成年

お酒は、二十歳からですが、
成人式の日は、19歳も20歳も
ある意味「関係なく」お酒を
楽しんでしまう「空気」が
ありますよね。ついつい
友達とハメを外してしまう
という風に。

見渡せば、同い年の連中ばかり
そして晴れ着姿のおめかしをした
かわいい子もたくさんいる中で
静かにしろと言われても、
浮き足立ち、テンションが
上がらないはずがないですよね。

中でも悪い連中は、まだ未成年だから
何をしても実名が報道で出ることもないし
今、ここで大きなことをやってのけたら、
伝説を残すことができる。今が未成年
最後のチャンス!と変な動機でことを起こす
若者もいるかもしれませんね。

「荒れる成人式」再発の可能性

2018年予想

そういった意味では、
今後も、乱入、暴走で
目立とうとする若者が
出てくる可能性は大いに
あると個人的には考えます。

ましてや、最近はメディアでも
盛んに取り沙汰されていますので、
2018年1月8日あたりに、例年と
同じような乱入、暴走が起き
「荒れる成人式」が勃発する可能性
は大いにある
のではないでしょうか。

どこで誰がその行為をはたらくのかは
残念ながら事前にはわかりませんね。

ですから、なくなるようにというよりは
いかに防止するか、対策を練る
そして最小限に被害を抑える
などの方法しかないように思います。m(_ _)m

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防止(予防)対策方法

予防、防止、回避策としては
今のところ思いつく項目としては、

場所選び
運営側の対応
マスコミの反響
飲酒を控える

などが挙げられるでしょう。

場所選び

もし被害にあいたくない!と
強く思うなら、明らかに治安の
悪い場所や人が集まるところ
には行かないようにする、避ける
というのが得策ですね。

運営側の対策

また、運営側の市や県は
警察と連携して、より厳重な
警戒態勢を万全にして、会場運営
にあたるなどの対策が必要に
なるでしょうね。

「荒れる成人式」で一躍有名になって
しまった茨城県つくば市は具体策を
講じているようですよ。

茨城県つくば市は、来年1月7日の「成人の集い(成人式)」で、手荷物検査や飲酒者の入場制限を実施するとともに、警備要員を大幅に増加し、騒動防止に向けた対策を強化する。

今年1月の式典が混乱したことを踏まえた措置で、市側は万全の態勢を敷き、今年の“二の舞”を避けたい考えだ。

引用:http://news.livedoor.com/article/detail/14053493/

マスコミ

マスコミは、反響が大きいだけに
最近この「荒れる成人式」を
大きくニュースで取り上げる傾向
にありますよね。

これが元凶なのでは?と
感じないわけでもないです。
マスコミは事前に調査して、
その乱入、暴走が起きそうな
治安の悪い地域を特定して
そこを取材したりするんですよね。

それは、若者達の暴走を
煽るような結果に
なりかねませんよね。

事件や、事故を報道すること自体は
もちろん大切なことですが、
その「問題児」達だけを
メディアがピックアップしてしまっては
助長する起爆材にしかなっていない
のではという懸念が残るのは私
だけでしょうか。

飲酒

20歳になって、
胸をはって、「お酒が飲める」
と喜ぶこと自体は悪いことでは
ないのですが、お酒を飲んで
いいということと、
お酒を飲んで他人に迷惑をかけていい
というのとは全然違いますからね。笑

朝からお酒を飲む必要は
全くないですからね。
まあ、でも飲みたい!
という思いは誰にも止められない
のでしょうかね?
これはもう個人レベルで、
飲む時間帯や飲む量を
コントロールするしかありませんね。

2018年結果報告

茨城県

昨年逮捕者が出た、茨城県つくば市は
2018年無事に成人式を終えた模様です!

昨年、新成人の逮捕者を出した茨城県つくば市で7日、「成人の集い(成人式)」が行われ、会場に入る前の手荷物検査や警備員の大幅な増加などで無事に終了した。

つくば市の担当者は「少し過剰だったかもしれないが、とにかく無事に終えてよかった」と胸をなでおろしていた。

会場周辺では警察が 車高を低くした車や違法に改造したオートバイなどを排除。これ見よがしに 一升瓶を抱えていた新成人から酒を取り上げるなど、混乱の芽を事前に摘んでいた。

会場の警備も拡充。警備員を 昨年の10人から4倍の40人に増やし、スタッフの数は警察を除き、 90人から200人超と大幅に増員。ステージの前には紅白の幕でカムフラージュした 鉄製の柵を置き、壇上に上がれないように対策を講ずるほか、万が一に備えて職員らが目を光らせていた。

式典を 午後から午前に変更した裏には「新成人が酔う前に成人式を済ませてしまおう」(つくば市幹部)という狙いも。新成人の集中力が切れないように、式典の時間を 約2時間半から約40分に短縮した。

引用:http://news.livedoor.com/

ものすごい対策に継ぐ対策ですね!
これはすごい!このくらいの厳重な
防止策をこうじればさすがの、
ファンキー新成人DQNも為すすべが
ないでしょう。

他の地域も是非とも参考に
していただきたいところですね。^ – ^

沖縄県

なんとなんと沖縄県も今年はすごい!

沖縄県内各地で成人式があった7日、那覇市の国際通りでは午後2時から同6時半までの間、 新成人の暴走と危険行為などによる逮捕や保護の件数がゼロだった。那覇署と県警本部が260人態勢で警戒に当たったが、同署は「今までにない落ち着きだった。国際通りの警戒だけでなく、校区単位で保護者と対策したことも大きい」と分析した。

引用:http://www.okinawatimes.co.jp/articles/-/192111

今年2018年は、「こんな静かな成人式は初めて」
と地元の土産品店のスタッフも
こぼしているそうです。

かなりメディアでも騒がれていましたし、
事前の対策が功を奏したと言えるでしょう。

✳︎随時情報が入り次第、記事を更新します。✳︎

takuの一言

今回、新成人の乱入、暴走
についていろいろ調べて記事を
書いてなんとなく感じたことは、

今に始まったことではない
メディアが助長している
問題を起こす若者はほんの一部
すべての若者が同じではない

ということですね。

いつだって、事件が起こる可能性
はある。だから、反響が大きいと理由
だけで、大げさに「成人式の負の側面」だけ
を報道してしまうと、結果的には悪い
相乗効果を生み出す可能性がありますよね。

しかもうんざりしているのは、大人だけでは
なくて、その場所に同じように参列している
同世代の成人達が大半だということですね。

残念な成人だけをピックアップして報道
するのではなく、「まともな成人式」を
もっともっと前面に取り上げるべきかも
しれませんね。

長文でしたが、最後まで読んでくださり
ありがとうございました。

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