大阪大採点ミス設問(問題)画像!誰の指摘も無視した理由や学生の進路学費が気になる!

こんにちはtakuです。
なんとあの、エリート大学
大阪大学が昨年の2月の試験の
採点ミスが発覚し、30人を追加
合格させたというニュースが
入りました。

大学の採点ミスは今までも
聞いたことはあったのですが、
なんとその合格通知が1年後という
ことは珍しいし、とんでもないミス
です。

一体なぜ通知がそんなに遅くなって
しまったのか、そして3度も指摘され
ながらなぜ迅速に対応しなかったのか、
1年間を棒にふった(?)学生30人の
進路はどうなるのかなど、
気になったことを、問題となった
採点ミス(設問)とともに記事にして
お届けしようと思います。

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阪大が採点ミスした(設問)問題

今回、とんでもないミスが
発覚したわけですが、
問題となる問題(?)
設問はこれになります。


出典:https://mainichi.jp/

???
さすが阪大。
ちんぷんかんぷんです。(⌒-⌒; )
物理(理系)の科目のようです。

どうやらこのミスが判明した設問は、
問4の本来3つある正答例を一つに絞って
しまっていたため、それに続く
問5の解答にも影響が出てくることになり
結果問い4の解答の仕方によっては、
問5も不正解とされてしまっていた、
というのが今回の採点ミスの原因
のようです。

このたった1問で学生の
この一年の人生が大きく変わってしまった
ことを思うと、この問題の配点がとても
大きかったこと、そして何よりも、
この「受験」というのが
いかにシビアなものであるのかが
わかりますね。

何度も指摘されたのに無視した理由

そもそも、終わった受験の
問題に関して、なぜ後から指摘する
ことができたのでしょうか。

さすが阪大ですから、過去問として
2017年度の試験問題を問題集として
再利用されるんですね。

予備校などでその過去問題を
使用した際に、その予備校の教師が
その問題点に気づいたそうですね。

気づいて本当によかったですね。
でもこの記事を読むと、採点ミスが判明
するのは、遅かれ早かれ必ず
あらわにされたであろうことが
わかります。

東京都内の予備校で物理を教える吉田弘幸さん(54)は昨年夏、講習のテキストに阪大の入試問題を引用した際、誤りに気づいた。8月9日、阪大に「物理の問題に疑問があります」と、正解を添えてメールした。同21日、阪大から 設問に誤りはないとの返信があり、吉田さんは 再度「理論的に誤りがある」とメールしたが、 返信はなかった。結局、阪大が動いたのは12月に、 別の人物から同様の指摘を受けた後だった。

引用:https://mainichi.jp/articles/20180107/k00/00m/040/083000c

ここで問題となるのは、
「採点ミスがあった」こと自体も
もちろん問題なのですが、
その指摘を受けた際の、阪大の
対応(反応)ですよね。

指摘があった際に、設問に誤りはない。
と答えたということですが、それは
「誰」の決定で判断したことなのでしょうか。
学者や教授に確認をとったのでしょうか。

問い合わせ担当の事務員、部署だけの判断に
止めていなかったかが疑われます。

そして、再度指摘したにも関わらず 返信がない
というのが腑に落ちませんね!
再度メールするというのはよっぽどのこと
なのですが、阪大側は確認をしなかったのでしょうか。

12月に別の人物から指摘されてようやく動いた
ということですから、 遅すぎますよね!

なぜそんなにも対応が
遅くなったのでしょうか。
そこには必ず何らかの
理由があるのではないでしょうか。

内部事情

大学の内部事情に詳しい人に
早速この件について
聞いてみました。

実は、この度の事件(騒動)
や入試問題の経緯(詳細)
に関しては、その部署内でも
おそらく一部の人しか
知らないことだそうです。

このようなケースでは、
大学のトップの職員の一部や
入試問題を作成した委員会
だけで情報などをとどめている
ことが多いそうです。

当然といえば当然ですよね。
さらに、なぜこんなにも対応が
遅れたのかというと、

入試問題を作成しているのは
大学内の教授だそうですが、
大学入試関連の運営部署と、
入試の作成・採点をする教授とは
別(別管轄)だそうですね。

たとえ、指摘を受けた時点で、
入試問題に不備があったことを
真摯に受け止め、
運営側が教授にそれを伝えたとしても、

その設問を作成した
教授が 自らの否を認めなかった
可能性があるというのです!

大学の運営を任される方々は、
良識のある(?)方々が多いのですが、
当の問題を作る「教授」は、
少し堅物な(?)偏屈もの(?)
教授であったりする場合があるとの
ことらしいです。

賢者の プライドってやつですね。(⌒-⌒; )

なるほど。確かに自分の大学生活
を振り返って、心当たりもないわけでは
ないです。

「授業が難しすぎるし、何言っているか
わからないです。」と訴えると、
「君、学部と名前を教えなさい」と言われ、
その年の単位を落とされました。( ;´Д`)

学生も真剣に取り組み、人生をかける!というほどの
思いで取り組んでいるのですから、大学側も
真剣に真摯に訴えを受け止めて欲しいという
意見はごもっともですね。

現役の阪大生や専門家からも疑問の声が上がった。外国語学部1年の女子学生(21)=大阪府豊中市=は「なぜ、 もっと早くミスに気づかなかったのか。受験生は真剣。 大学も真剣に臨んでほしい」と批判。教育情報サービス会社「大学通信」常務取締役の安田賢治さんは「大学の 対応は遅い。理系では大学院進学も多く、学生にとって、 この1年の無駄は大きい」と指摘した。

引用:https://mainichi.jp/articles/20180107/k00/00m/040/083000c

学生にとって、この1年の無駄は大きいと
の声があがっています。果たして
30人の合格通知を受けた学生たちの今後は
どうなるのでしょうか。

続く
「学生たちの進路と学費について」
を読みたい方は次ページへ ↓

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コメント

  1. より:

    ミスで不合格にされた受験生には、1年間にかかった金銭的補償をするようですけれど、大阪大学は国立大学だから、それには税金が無駄に使われる訳だよね。
    これは大問題だよね。
    ミスを認めなかったアホ教授に払わせるのが道理じゃないかい?

  2. あいうえお より:

    この学生たちの被害額は、単に過去一年間の予備校費だけではない。
    生涯賃金に直結するし、厚生年金加入期間にも直接影響する。
    将来の賃金は人それぞれだが、数百万円から一、二千万円にも及ぶ可能性は、十分に想定出来る。

    単に、無駄じゃなかったよ、などと気休めにで済むことではない。

    • takupath より:

      コメントありがとうございます。おっしゃる通りです。勉強になりました。m(_ _)m

  3. しま より:

    これ普通に正解は当初の解答だけじゃないかな?
    整数倍だとすると壁でも振動してることにならないのか?