麻原四女は誰でなぜ?松本聡香の経歴や松本智津夫の遺体引き渡し依頼理由

あのサリン事件で
世の中を震撼させた
オウム真理教の松本智津夫元
死刑囚がその刑の執行直前に
拘置所の職員に地震の遺体を
四女に引き渡すように伝えていた
ということで、その理由を
調べてみることにしました。

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麻原四女の経歴プロフ(顔写真は?)

麻原四女である松本聡香さんの
経歴をざっと紹介します。

プロフィール

名前:松本聡香(まつもと さとか)筆名

本名:不明

生年月日:1989年生まれ

年齢:28歳or29歳

出身地:山梨県

身長:不明 

著書:『私はなぜ麻原彰晃の娘に生まれてしまったのか
2010年出版

松本聡香と松本智津夫の関係は?

松本聡香さんは松本智津夫元死刑囚に
父親とは一度も呼んだことがないといいます。

生まれた時には最も高いステージである
正報師という位を与えられていたと
いいますが、2-3歳の頃から窓のない
部屋に閉じ込められ、ほぼ監禁状態で
破片の入ったオムレツを無理やり食べさせられたり
真冬に薄着で何時間も立たされる
など
死にそうになったなど
といった完全な虐待状態のような環境で
育てられたと証言しています。

彼女が5歳の時に地下鉄サリン事件が起きました。
小学校に通い始めてからはいじめにあい
辛い状況を強いられていたことから
2006年17歳の時に、松本智津夫元死刑囚と
深く繋がりを持つ家族から縁を切りたい
自立したい
として、ジャーナリストの
江川紹子氏に後見人になってもらうなど
しました。

しかしその後2007年に「宗教に戻ります」
となぞの伝言を残して江川氏の元から
失踪します。

そして次に2010年に
『私はなぜ麻原彰晃の娘に生まれてしまったのか』
という本を執筆しました。

宗教に戻りますとは言ったものの
それは実際に戻ったわけではなく、
江川氏にも迷惑をかけることを恐れ
完全に関係をたち自分一人でいきていくことを
選択したということでしょうか。

松本智津夫師との関係は
幼少期から現在に到るまで
親密なものではない、むしろ
深い深い溝がある
ことが
彼女の生い立ちからも
判断することができますね。

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松本聡香の心境

松本聡香さんの心境としては、
彼女ははっきりと
「今も昔も父親とは思えない」
と公言していました。

四女は2010年、「松本聡香」の筆名で「私はなぜ麻原彰晃の娘に生まれてしまったのか」を出版。2017年11月、父母に対する推定相続人の廃除を横浜家裁に申し立て、認められたことを会見で明らかにしていた。親から子ではなく、子から親に対して申し立て、また認められるケースは非常に異例

このときの会見の冒頭では、次のように語っていた。

=======

2006年1月より家族の元を離れ、2007年秋ごろ信仰とも完全に訣別し、それからは社会で生きてきました。

引用:https://www.huffingtonpost.jp/

そんな育てられ方をしていた
わけですから当然ですよね。
それが正常なだと思います。

彼女は法律的にも、
親と完全に決別できるよう国の制度
にも訴えかけています。

今の日本では親子の縁をなくす制度がないので、現行法で出来ることはしましたが、生きていくにはまだ障害が残っています。戸籍で家族が繋がっていることと、親の記載があることです。結婚や出産などができません。気持ちの問題もありますが、現実の問題でもあります。

著しく問題がある親との縁を切れる制度があった方がいいと私は思います。戸籍をなくすこと、また親の名前を空欄にするなどです。

オウムの後継団体には、一連のオウム事件の被害者の方に誠意を持って謝罪と賠償をして欲しいです。被害者の方や社会の不安をなくすために早く解散して欲しいと思います。

引用:https://www.huffingtonpost.jp/

壮絶な過去を持っているからこそ
そのような思いが強いのでしょうね。

松本智津夫氏の死刑判決に対しては
次のようにコメントしています。

父母については生んでもらった恩はあるけど、育ててもらった恩はないと思っています。生みの親ではありますが、親として心に浮かべることは、あまりありません。

私は死刑執行を望むとは思ってないし、言ったこともありません。父の罪の重さを考えると死刑の執行以外に責任を取る方法はないと思うので、当然だと思いますし、執行されるべきだと思っています。

引用:https://www.huffingtonpost.jp/

しかしながら一人だけ死刑を
免れたサリン事件実行犯もいます。
林郁夫受刑者です。

こんにちはtakuです。 サリン事件の実行犯の 林郁夫受刑者がなぜ 一人だけ死刑にならなかった のかという理由や知られざる 石原慎太郎との関係を 調査することにしました。 ...

本当に複雑な人生を歩んできたからこその
普通ではなかなか耐えることができないような
環境の中で、このように心境を語ることは
非常に難しいことなのでしょうね。

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麻原(松本智津夫)はなぜ四女に遺体引き渡しを?

松本智津夫死刑囚の刑執行後に
その遺体の引き渡しを願い出たのは
妻をはじめ松本聡香さん以外の
兄妹
でした。

松本死刑囚は元教団幹部の妻との
間に2男4女がおり、
妻と次女らの連名で遺体引き渡しの
要望書を提出したのですが、
四女の聡香さんの名前は
ありませんでした。

縁を切っているのですから
それは当然でしょう。

その遺体を引き取ってどうするのか
気になるところですが、

要求書は妻のほか、6人の子どものうち長女と四女を除いた4人の連名という。6日に死刑が執行された松本元代表の遺体について「極秘の安置所に安置し、葬儀などの儀式はせずに弔い、遺骨は金庫に厳重に保管管理する」としている。また、拘置所側の担当者が「松本元代表が他の人を遺体の引き取り人に指定した」と説明しているとしたうえで、「精神状態からすればあり得ないと考えている」と反論している。

死刑囚の遺体の引き取り先は、死刑囚本人の意向などを踏まえて決められる。公安当局や警察当局は松本元死刑囚の遺体が、教団から派生・分裂した団体の信徒にとって、信仰対象になることを警戒している。

引用:http://news.livedoor.com/article/detail/14978986/

とあるように、確かに信仰対象にしたり
何か保管管理する以外に利用されそうで、
警察当局が警戒するのも無理はありませんね。

不可解なのが、松本智津夫元死刑囚が
遺体の引き渡しを四女の聡香さんに
と指名している
という点ですね。

本当に意味不明ですし、
聡香さん自身も「コメントしません」
という一貫した態度を示しています。

なぜ四女なのか、
その真相理由については明らかには
されていませんが、
松本智津夫元死刑囚も一人の親として
過去に行った数々の過ちを通して
四女に何かしらの後ろめたさや
彼独自の親しみの意を込めたつもり
だったのでしょうか。

三女松本麗華の考え

後日、三女の松本麗華さんは四女への
遺体引き渡しに関して、
ブログで次のようにコメントしています。

当初、元死刑囚が遺体の引き渡し先を四女に指定したと報じられたが、麗華さんはこれを疑問視した。元死刑囚が心神喪失の状態にあったこと、拘置所の職員と意思疎通ができていなかったことなどを挙げ、「作られた話ではないかと感じております」と指摘。また、四女が昨年11月の会見で「父親のことを私は、今も昔もほとんど父親だとは思えません」と話していたことを振り返り「四女(ブログでは名前)自身の立場や心情を考えても、今回の『指定』には疑問が残ります。また母は、四女(同)を含めて、家族みなで父の死を悼むことを願っています」とした。四女側は当面、拘置所で保管してほしいとの意向を示しているという。

引用:https://headlines.yahoo.co.jp/

もしこの推測が本当なら、
ではなぜ、拘置所側がわざわざこのような
嘘をいうのかということになりますが、
公安当局や警察当局が遺体の神格化を
恐れてそのような策を講じた
ということなのでしょうか。
真相はまだ闇につつまれています。

しかし、最後に遺骨の利用について、三女
麗華さんからの意思表示のコメントも
ありましたので、こちらを紹介しておきます。

 報道では、父の遺体や遺骨の利用についてさまざまに報じられておりますが、父を宗教的・政治的に利用することは家族として決してできませんし、万が一、その動きがあったとしても家族が決して利用させないことをお約束します。また、わたしは以前から申し上げている通り、オウム真理教から派生したいかなる団体とも関係しておらず、派生団体には解散をしてもらいたいと考えていることを、あわせてお伝えいたします。何卒、ご理解いただけますよう、お願い申し上げます。          2018年7月9日正午(松本麗華)

引用:http://blog.asahara-kousoshin.info/

この「約束」というものを信じることができない
現実があるからこその今回の不可解な対応
状況があるのではないでしょうか。

事件から何年たっても、この溝は
埋まることがないほどに人々の
傷や恐れ、警戒疑いがまだまだ薄れない
という現実を如実に表している
ということなのかもしれませんね。

地下鉄サリン事件というものは
それほどに人々の心に深い傷を
残したということなんですね。
当然といえば当然でしょう。

新しい確かな情報が入り次第また
記事を更新させていただきます。

上祐史浩氏の考え


by Instagram

後日、オウム真理教の元幹部で
「ひかりの輪」代表の上祐史浩氏
は松本智津夫元死刑囚の遺体を
四女に引き渡し希望した理由として、
松本智津夫元死刑囚の病が詐病であることを
前提に次のように語っています。

妻でも三女でもなく、教団や家族から離れた四女の名を挙げた松本元死刑囚の「意図」はどこにあるのか。彼女たちを間近で見てきたオウム真理教の元幹部で「ひかりの輪」代表の上祐史浩氏は、「麻原は詐病だったという前提ですが」と前置きした上で、こう語る。

「実は、宗教的なステージは妻や三女より四女の方が高い。麻原が三女に『今は(年長の)おまえの方が力が強いが、そのうち逆転する時も来るぞ』と言ったと四女から聞いたことがある。麻原は妻か三女のどちらかを選べば、二人とも自己主張が強いからトラブルになると考えたかも。実際に麻原が最後に接見したのは四女であり、麻原が死後の自分を四女に託したいと思った可能性はある」

引用:https://headlines.yahoo.co.jp/

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最新情報(四女が遺体を引き取ることに?!)

四女の聡香さんの弁護士である
滝本太郎氏のブログを介して
四女の聡香さんが松本智津夫氏の
遺体引き渡しに同意(受け入れ)した
ことが明らかになりました。

そのブログの一部抜粋です。

大雨の被害で亡くなられる方がいる中、実父が最後の最後まで世間をお騒がせしていることを心苦しく思っております。本当に申し訳ございません。

松本元死刑囚の最後の言葉の件につきましては、指名を受けた私自身が大変驚きました。しかし、それは実父の最後のメッセージなのではないかと受け入れることにします。(メディア問い合わせで補充「当面、東京拘置所保管」を前提にて)
捏造などではあり得ません。現に聖人化される恐れがあっても遠藤元死刑囚の遺体は教団に渡りました。
私は自分が他の親族に比べて実父から愛されたとは最後の言葉を踏まえても思いません。ですが、かなり信頼してくれていたのかもしれないというのは思い当たる節があります。実は知る限り彼と最後に接見できたのは私だったからです。

引用:http://sky.ap.teacup.com/takitaro/

なんだかこれはこれで、
謎ですよね。

あれだけ家族と縁を切り、全く別に
一人の社会人として歩もうとした
聡香さんがなぜ今になって遺体(遺骨)の
引き渡しに応じるのかも意味がわかりません。

普通気持ち悪いと思ったり、拒絶反応を
示しそんなことは断固拒否しながら
一切の関係を断つのが普通の感覚のような
気もするのですが・・。

また、「かなり信頼してくれていたのかも」
という節があります。
という発言もちょっとよくわかりませんね。
どの時点でのどの部分を持ってそのように
思えるのかもちょっとわかりません。

正直日本国民の一般的見地からすると
三女の麗華さんも四女の聡香さんの意見も
ちょっとよくわからない点があるというのが
本音ではないでしょうか。

こういったことを踏まえても、
四女の聡香さんのこの反応(対応)
に警察当局の手回しがあるのでしょうかね。

遺骨受け取りに関して、
最新情報では、四女の松本聡香さんは
次のようにもコメントしています。

ただ、遺骨を手元に置くことは「身の危険を感じる」として、海への散骨を希望しているという。

引用:https://headlines.yahoo.co.jp/

ただ一つわかることは、
この一連の出来事に関して、
三女の麗華さんと四女の聡香さんの
意見はいつも食い違っていて、常に
争論になっている
という構図ですね。

肉親がこのようにお互いの主張を
曲げずに争い続けている現実を
なんとなく不憫に思いますね。

その他にも、オウム真理教の
サリン事件の引き金にも
なった(?)とされる
あの坂本弁護士一家殺害事件の
真相などについても情報が
明らかになりつつあるようです。

こんにちはtakuです。 あの坂本弁護士一家殺害事件 の犯人である岡崎一明死刑囚が 当時の事件の様子を話している 音声告白テープが文春で公表されました。 早速その内容や事件の真相...
こんにちはtakuです。 オウム真理教の新実智光元死刑囚が 獄中結婚をしていたということなのですが 獄中結婚というのは一体 どういったものなのか、その新実智光元死刑囚 と結婚した妻とは誰なの...

家族も周囲の人々をも
巻き込んだこの事件は
20年以上たった今でも
人々の脳裏を離れない
本当に重たい悲惨な事件であったことが
世間の関心度からも伺えます。

まとめ

ということで、今回は
松本智津夫元死刑囚
の四女である聡香さんの
心境などについて
記事にしました。

最後まで読んで
くださりありがとうございました。

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