密猟者ライオンになぜ食べられた?原因や理由や南アフリカ密猟事情や事例!

こんにちはtakuです。
南アフリカで密猟者が
ライオンに食べられるという
ショッキングなニュースが
飛び込んできました。

最初に疑問に思ったのが、
密猟者は銃を持っていたのに
なぜ自分の身を守れなかったのか
そして、ライオンはなぜ人間を
食べたのかなどその辺りの
理由がきになりましたので
調査し南アフリカの密猟事情と
ともに記事にすることにしました。

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事故(事件)のあらまし

この事件は一体どのような
ものなのでしょうか。
知らない方もおられるかも
しれませんので、あらましを
少し紹介します。

南アフリカの国立公園の近くで、
複数のライオンが密猟者を襲って
殺し食べたことが明らかに
なりました。

事故の現場はホエドスプリット
という事前保護地区だそうで、
11日までに遺体の一部が発見
されたそうです。

近く地元のリンポポ警察報道官の
調べと報告によると、

保護区で密猟していた被害者が
ライオンに襲われて殺されたと見られる
とのことでした。

恐ろしいのは、ライオンがその密猟者の
体のほとんどを食べ尽くし、
頭部とその他の一部だけが残されていた
ということですね。

なんだか漫画のような世界ですが、
本当の話です。

ライオンって本当に人間をそこまで
食べ尽くしたりするんですね。
もちろんライオンは肉食で危険とは
きいているので、誰しもが想像は
できることなのですが、ニュース
報道を通してそのようなことが語られると
リアルなこととして、野生動物の
危険性について再認識しましたね。

密猟者の身元はまだ特定されていない
とのことですが、その周りに
銃弾の込められた狩猟用ライフルと
複数の銃弾があったとのことで密猟者
と断定できたようです。

密猟者はなぜライオンに食べられたのか

ライオンを狩りに行ったはずの
人間がなぜライオンに狩られてしまった
のでしょうか。

飢え

いくつか考えられる理由が
あると思うのですが、
まずその被害の大きさから
考えると、一つはライオンがかなり飢えていた
ということは明らかですね。

以前テレビ番組か何かで
サバンナのライオンは基本
いつもお腹がすいていると
報道されていたように思います。

狩りの様子も見ましたが、
以外に下手くそ(?)で
獲物を逃しまくっていました。笑

ライオンって肉食とは言われますが、
瞬発力のある草食動物に比べて
動きは鈍いですからね。

集団で一生懸命狩りをして、
捕獲すれば、それを複数頭で
分けるという食べ方でした。

そして時期によっては餌となる獲物が
少ないこともあり、何日もひどい時は
2週間ほど獲物にありつけないことも
あるんだとか。

僕が推測するに、頭をのこして、
人間の体のほとんどを食べ尽くすとは
明らかにこのライオンの群れが
空腹であったことがわかりますね。

そして通常野生動物は、肉食とはいえ
普段食べ慣れている肉と違う臭いが
するものを敬遠したりする場合も
あるのですが、今回の場合は、
衣服をきていようと、武器を持って
いようとお構いなしということですから
相当空腹だったということが予想されますね。

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時間帯

報道でははっきりと語られては
いませんが、密猟であったことは
確かですから、気になるのは時間帯
ですね。

もちろん密猟が増加している自然保護区
であれば、パトロールも実施される
わけで、日中に公然と密猟するのは
考えにくいでしょう。

そうなると、密猟は誰もいない
夜間に行われる可能性が高いです。

確かに密猟は夜間の方が
対人間には好都合かもしれませんが、
野生動物に対しては非常に分が悪い
ですね。

夜間密猟するためには、
かなりライオンに近づく必要が
あるでしょう。

近づくと言ってもそれは人間の
視覚的感覚のはなしですから、
ライオンたちにとっては、人間
よりもずっと遠方から密猟者の
存在を目視できていた可能性
がありますね。

空腹で飢えたライオンですから、
狡猾に密猟者を襲う作戦を
練っていたかもしれません。

群れで行動するらいおんですから、
気づかないふりをして、実は何頭かは
密猟者の背後に音もなく近づいて
いたのかもしれませんね。

夜間の野生動物をなめては
いけませんね。

銃弾

現場付近には銃弾もいくつか
落ちていたということですから、
密猟者が何発か銃を打ったと
考えることができると思います。

襲われた時に抵抗したのでしょうか。
通常、野生動物は、銃の音に
驚き音を聞いただけで逃げ出すと
考えられますが、ひょっとすると
密猟も多くなっていますし、
ライオンたちも銃声に比較的
慣れてしまっていた(?)なんてことも
あったのかもしれませんね。

もしくは、襲われてから密猟者が
必死に銃を連射しても、
暗闇の中で的確に打つことなんて
無理な話でしょうし、
獲物をロックオンした飢えた肉食
猛獣が攻撃をやめることも考えにくいでしょう。

こっそり密猟する人間が、
野生の力を見くびった自業自得の
結果と言えるかもしれません。

自分が狩られる立場となってしまいました。
それにしても、なぜそんな危険まで
犯して夜の密猟になんかに出て行く
のでしょうか。

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南アフリカの密猟事情

実は南アフリカのリンポポ州自然保護区では
ライオン密猟が増加していたとの
ことです。

ライオンを一体密猟してどうするのか
と日本人の私たちは思ってしまいますが、

例えば、アフリカ内外では伝統医療で
使われることがあるといいます。

ライオンの肉や骨を煎じて飲むのが
体にいいのでしょうかね?

馬や羊の油は火傷にいいと聞きますし、
マムシなどの蛇は、滋養強壮に良い
と聞きますし、ライオンにもそのような
効用があるのでしょうかね?

動物園にしかライオンがいない
日本人にとってはあまり聞き覚えのない
利用方法ですね。

また東南アジアでは
ライオンの骨や臓器は、
虎の骨の代用品として
東南アジアでの需要が
急増しているそうです。

大金持ちが家に飾ったりする
趣向品として利用される
のでしょうか。

象の牙や、虎や熊の毛皮を
飾っている富裕層(マフィア)とか
いそうですもんね。イメージですけどね。

それにしても世界ってなんでも
需要があるんですね。

需要があるところに
商売は成り立ちますから、
手っ取り早くお金になる
ようなチャンスがあるからこそ
密猟はなくならないのでしょうね。

takuの一言

今回のようなケースが増えてしまうと、
今後ライオンが人間の肉の味や臭い
を覚えてしまって、さらなる
二次被害に繋がらないかが心配ですね。

僕個人からすると、
国で禁止されているのに
なんで犯罪や危険を犯してまで
動物を密猟するのかは
理解できないと思ってしまう
のですが、

密猟者には密猟者の言い分
のようなものがあるのかも
しれませんね。

例えば、牛はいいのに
なぜライオンはダメなのか。

とかですね。
もちろん、そもそもの
動物の種の絶対数が違うため
人間は少ない動物に対して
希少価値を置き、保護しようと
しますので、結果政治的(国家)
的に保護の方向へと進むのは
考えたら当然のことなのですが、
密猟者にとってはそんなことは
やめる理由にはならないのでしょうね。

なぜなら、その絶滅危惧種(?)
少ない動物を欲しがるグループが
存在するからですね。需要があるから
ですね。

このようなニュースを聞くと、
ついつい密猟者が悪いと
思ってしまいがちですが、
もちろん密猟者も悪いのですが
その密猟者の狩猟した動物を
欲しがる消費者も同じように
悪いわけですよね。

そのような人々がいる限り
国が定めた基準に反するような
グループつまり密猟ビジネスは
世界から決してなくならない
のではないでしょうか。

全ては人間がまく種ですね。
今回のケースがそれなのかは
しりませんが、

人間は自分の巻いた種を
良くも悪くもいずれかの形で
刈り取ることになっているのかも
しれませんね。

最後まで読んでくださり
ありがとうございました。

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