栗城史多がなぜ?!死因原因は?エベレストの危険に挑戦し続けた理由や経歴

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こんにちは。takuです。
あの有名な登山家栗城史多(くりきのぶかず)
さんが8度目のエベレスト挑戦途中で
低体温で死去された
ことが
明らかになりました。

死因や登山中の死の原因について
またなぜ危険を犯してまで、
単独無酸素での登山に挑戦し続けた
のか
を調査してみたいと思います。

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栗城史多の経歴

栗城史多さんのことは
知っている方も多いかもしれませんね。

若くして登山にひたすら挑戦する姿は
テレビでも数多く紹介され、
そのひたむきな逞しさや、
そのルックスにおいても、
性別問わず人気があり、
注目の若手登山家でした。

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プロフィール

名前:栗城史多 (くりき のぶかず)

本名:同上

生年月日:1982年6月9日

年齢:35齢

出身地:北海道

身長:不明

職業:登山家 起業家(株式会社たお代表取締役)

もっと早くから登山に挑戦していたのか
と思っていましたが、登山を始めたのは
大学に入学して山岳部に入ったのが最初
だそうです。

04年(22歳)にマッキンリー(6194メートル)の登頂成功
08年(26歳)マナスル(8163メートル)などに登頂。
09年から、8848メートルのエベレストへの挑戦開始。
13~14年を除いて毎年挑戦、
12年の4度目のエベレスト挑戦で、重度凍傷で両手指9本を切断
15年の5度目では8150メートルまで到達した。

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栗城史多の死因は何?

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栗城史多さんの死因についてなのですが、
登山特有の症状を併発したことは
間違いないことでしょう。

しかも、栗城史多さんは、
単独無酸素をポリシーとして
掲げているため、
通常の登山家よりもその危険度は
増します。

低酸素による呼吸困難
低体温症
極度の高山病(頭痛、めまい)
肺水腫
脳浮腫

などが考えられます。
このような症状を軽減するためには

十分な酸素の供給
大量の水の摂取
無理のない登山ペース

などは欠かせません。
ところが、もちろん、
無酸素で登山をしている栗城史多
さんですから、どれだけ困難
なことがあっても、それは不可能
ということになりますね。

それとも一応念のため
荷物として持ってはいるのでしょうか。

自身のウェブサイトやブログでは「単独・無酸素登山」を標榜してきたが、「単独」については登山界ではベースキャンプの先は第三者のサポートを受けずに登り切ること、という意味を持つのに対し、栗城さんの場合は自分の荷物を自分で背負うこと、との解釈がなされている。事実、冒頭のブログより先んじて訃報を出した21日の現地紙「ヒマラヤ・タイムス」では、「シェルパ(編注:ヒマラヤ登山の案内人)4人と登頂を目指していた」と帯同者の存在を伝えていた。「無酸素」の定義をめぐっても、疑問の声があったことは事実だ。

引用:http://news.livedoor.com/article/detail/14747397/

この記事を読む限りでは、
帯同者がいたということなら、
その人たちが持っていたのかも
しれません。

けれども遺体が発見された時
栗城さんが単独で発見されたとするなら
酸素は持ち合わせていなかったとも
考えることができますね。

さらに、死因原因と考えられるのは、
登山のペースも関係していると
考えられます。

通常エベレスト級の登山は、
高山に徐々に体を慣らしながら、
順応させつつ少しずつ登頂を
目指すことが必須です。

エベレストの場合は、だいたい
2ヶ月かけて登頂を目指すという
ことですが、

栗城史多さんの場合は、
4月18日に日本を発ち、
5月21日の登頂を目指していました。

2017年にも、4月10日に現地入りし、
5月23日に登頂予定ということで、
なんとその期間はわずか1ヶ月でした。

なぜこんなにも性急に登山を目指したのか
が非常に疑問です。

しかも何度も何度もエベレストに挑戦している
ことで、感覚はわかると思うのですが、
逆にそれが仇となってしまったのでしょうか。

今回は7500m付近で体調不良に陥り、
下山を決断し、下山途中で死去された
ということもあり、いつもとはさらに
自分の体の勝手が違う
状態だったのかもしれません。

登山ライターの森山憲一氏は17年6月9日のブログで、危険な挑戦によって「栗城さん自身が追い込まれていく」とし、「応援する人たちは『次回がんばれ』と言いますが、このまま栗城さんが北壁や西稜にトライを続けて、ルート核心部の8000m以上に本当に突っ込んでしまったら、99.999%死にます。それでも応援できますか」と警鐘を鳴らしていた。

引用:http://news.livedoor.com/article/detail/14747397/

この登山ライターのおっしゃっている
ことがそのまま起きてしまったという
結果なのでしょうか。

この事態を防ぐことは
できなかったのでしょうか。

後日談

公式フェイスブックが25日に更新され、低体温症とみられた死因について、所属事務所のチーフ小林幸子氏(39)は「実際には栗城は標高7400メートルのキャンプ3から下山中に滑落し、頭や全身を強く打ったことが原因で、帰らぬ人となりました」と訂正した。

引用:https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180525-00000146-spnannex-ent

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栗城史多がエベレストに挑戦し続けた理由とは

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なぜ、命の危険を犯してまで、
登山に挑戦し続けるのでしょうか。

しかも栗城史多さんはすでに
9本の指を凍傷で失っている
ような状態で、さらに危険度は
増しているはずなのに、
なぜそんなにも自分を追い込むのか
疑問に感じている人も多いのではないでしょうか。

ただ、そんな常人にはできないことを
されている栗城史多さんに対する
リスペクトの気持ちもあることは
否めないですね。

なので、周りはついつい応援したくなる
のも人間心理として当然のことですね。

けれどもその声援や応援メッセージが
帰って、栗城史多を飽くなき挑戦へ
駆り立てたものになったのかもしれません。

ただ、僕個人としては、
栗城さんが最後に残した言葉の中に、
「感謝」という表現があるので、
彼は別に他人にどうこう言われたから
追い込まれてしたというような、
他者発信の動機で挑戦していたのでは
ないような気がしますね。

登山家として

まず考えられるのは、
ただ単純に、「世界で一番高い山に
登りたい。」と、登山家なら
誰もが思う気持ちを実行し続けた
ということなのではないでしょうか。

8度も挑戦しているものの
今まで一度も成功していなかったわけ
ですから、もうこれは、
登山家の意地ですよね。

栗城史多さんの動画の中で
も自身が語っていますが、
エベレストは苦しいけど、
最高の場所だと言います。

エベレストはすでに7000人の
方が登頂に成功しているそうですが、

自分しか見ていない景色を見たい

とおっしゃっています。

一人で、無酸素で登る。
これを達成した人はいないと
いうことで、彼は挑戦し続けたのでしょう。

生きている実感

もう一つ考えられる理由としては
彼自身がその著書のなかで、

「僕は今、生きている」

と発言しているように、

登山家あるあるなのでしょうけれど、
他の登山家の誰かも言っていた
ような気がしますが、

登山をする中で、
命の危険と隣り合わせに
なっている限界の状態の時にこそ
「生きている実感」というもの
を感じることができる
そうで、
それが生きがいなんだとか。

確かにわからないでもないのですが、
スリルを求めることで、
生きている実感というものを感じよう
としてもそれには終わりはないわけで、
死んでしまっては元も子もないのでは
と思ってしまいますが、

登山家の方々は
もちろんそんなことは重々承知の上で、
死をも覚悟した上での行動でしょうから、
外部が何を言っても、栗城さんは
ひょっとすると死ぬまで登り続ける
人だったのかも
しれませんね。

誰かが言っていましたが、

「人生は長さではなく、質だ」と。

そんなに簡単に片付けることが
できるとは思わないのですが、
栗城さんは間違いなく「質」に
こだわった方なのでしょうね。

冒険の共有

栗城史多さんの本当の夢は
ただエベレストを登ることではない
と言います。

栗城史多さんの本当の夢は、

否定の壁をなくす

否定という壁を少しでもなくすこと
に貢献したい。ということだそうです。

大人が子供に、

「お前には無理だよ」

と可能性をなくす発言を
しているのを聞いたそうです。

日本社会には「無理」という
言葉がはびこっているので、

この否定の壁を少しでも
減らすことに登山を通して
貢献したいというのが
一番の動機だそうです。

失敗と挫折の共有

自分の見えない山を登っている
人たちの支えになる。

これが彼の信念なんですね。

栗城さんの登山に対する
思いや山登りの動機がわかる
動画をご覧ください。

ただ、それでも、栗城さんが
この地上から去ってしまったことを
思うと残念でならないですね。

今回のこのことを通して、
もう一度「生きるってなんだ」
そして人生をどのように生きるのか、
ということを考えさせられました。

takuの一言

ということで、今回は
登山家栗城史多(くりきのぶかず)
さんが8度目のエベレスト挑戦途中で
低体温で死去されたことや、

エベレストで死去された死因、
登山中の死の原因について
またなぜ危険を犯してまで、
単独無酸素での登山に挑戦し続けた
のかを記事にしました。

最後まで読んでくださり
ありがとうございました。

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