アイルランドでなぜ日本人が?犯人は誰?名前や顔画像、刺殺動機(理由)や治安が気になる!


Photo by Aaron Kato on Unsplash

こんにちは。
痛ましい海外でのニュースが
飛び込んできました。

アイルランドで日本人男性が
何者かに刺殺されたというのです。

犯人は誰なのでしょうか、そして
殺害の動機(死因)理由は一体なんなのか、
名前や顔画像など調査し
記事にしました。

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事件のあらまし

現場(場所)

事件は1月の3日(水)の朝に
起きました。

アイルランドの北東部
ダンドークという街の
路上で午前9時に
日本人男性(24)が
刃物で刺され死亡しました。


出典:http://www.fukuishimbun.co.jp/

なんとも痛ましい事件です。
朝の9時ですから、通りには
ある程度の人も横行していた
かもしれません。

24歳ということですから、
大学生の年頃です。
おそらく大学か何かに
通学する途中の出来事だったと
思われます。

ダンドークのコールセンターで
働く社会人であることがわかりました。


出典:https://www3.nhk.or.jp/

これらは現場の道路の様子なのですが、
街の中心部とはいえ、日本に比べると
人通りも少なそうですし、
あちらは寒い季節(国)でもありますから
おそらく、移動は皆車などが大半
なのかもしれませんね。

ダンドークという街は、
人口 3万人の静かな街
ですから、日本の感覚でいうと
田舎と考えてもよいかと思いますね。


小さい街とはいえ、北アイルランドの
大きな二つの街(ベルファストとダブリン)
を結ぶ 幹線道路の中間点に位置するという
こともあり、交通量は人口に比べて
多かったのでしょう。

死因

背後から 背中を刃物で刺されて
死亡ということです。
後日談として、事件当初被害者の
日本人男性は イヤホンをしていた
ということが調べで明らかになりました。

背後からの犯行に対して
防御の手立てがなかった
のでしょう。本当に気の毒です。

他にも現地のアイルランド人が
別の場所で同じように襲撃された
らしいのですが、刃物ではなく、
何かしらで殴打されたとのことで、
負傷はしているものの、
命には別状はないとのことです。

しかしながら、邦人男性の場合は
命を落としてしまうという
最悪の結果になってしまいました。

犯人は既に逮捕されている
ということですが、
その邦人男性の命は
決して戻ってはきませんから
手放しで喜ぶことなんて
できません。

一体なぜこのような痛ましい事件が
起きてしまったのでしょうか。

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被害者の日本人男性とは誰?

アイルランドの地元紙、
アイリッシュ・タイムズ(電子版)
によると、この日本人男性は
地元の ダンドーク工科大学の
学生
だと言います。

名前や身元をいろいろと
調査してみましたが、
残念ながら、現在の段階で
特定することはできませんでした。

わかり次第更新させていただきます。

【ダンドーク=共同】アイルランド北東部ダンドークの路上で日本人男性(24)が刺殺された事件で、地元警察は4日、被害者を ササキ・ヨウスケさんと発表した。地元メディアはササキさんのものだとするフェイスブックのページを基に、 神奈川県海老名市出身だと伝えた。在アイルランド日本大使館は「遺族の意向で氏名は公表しない」としている。

引用:https://www.nikkei.com/article/DGXMZO25345380V00C18A1CC1000/

地元アイルランド紙にササキさんの
顔写真が掲載されていました。


出典:http://www.irishexaminer.com/

事故直後当初、一部報道では彼が
ダンドーク工科大学に
通っていたとされていますので、
ダンドーク工科大学も以下に紹介
しておきます。


出典:http://www.isesjapan.com/

ダンドーク工科大学は、国内外の経済社会や地域社会に必要とされる 質の高い高等教育機関です。 支援体制が整った包括的で豊かな環境の中、学生が自らの責任感とプロ意識を高めることが目標としています。

ユニークな教育方法を行っている同校のクラスは少人数制で、教授陣やスタッフから素晴らしいサポートを受けることのできる体制が整っています。また、成績は学期を通じて行った活動や学期中の試験などが反映され、学期末試験だけを重要視しているわけではありません。

在学中には多くのスポーツやクラブ活動に参加し、他の学生との交流を図ることも出来ますし、活気ある学生のグループ活動を行う中、自己を高めることも学生生活の一つと考えています。 他にも医療チームやキャリアサービス、カウンセリングサービスや礼拝サービス、そしてキャンパス内にある寮などの設備が用意されています。

・1970年創立
・私立の正規高校入学予備校
・男女共学校
・生徒数:約5000名
・留学生数: 約316名
・授業:少人数制
・滞在方法:寮、ホームステイ、アパートメント

引用:http://www.isesjapan.com/education/itd.html

広々とした、環境の整った
学びには最適な非常に素晴らしい
大学であることがわかります。

この情報によりますと、
比較的新しい大学で、
工科大学ですから非常に優秀な
人材(若者)が集まっているのでしょう。

5000人の学生のうち、
留学生は316名。このうちの一人が
今回殺害されてしまった
邦人大学生ということになります。

将来に期待を膨らませながら、
異国への留学を決断し歩み出し
他にもかかわらず、このような
悲しい結末を迎えてしまったことに
ほんとうに残念で仕方がありません。

後日談

その後の、地元メディアの報道で、
日本人男性(ササキ ヨウスケ 仮名)
さんは、学生ではなく、現地で働く
社会人であることがわかりました。

ササキさんは1年前から現地に住み、文具会社のコールセンターで日本市場担当として働いていた。襲われたのは出勤途中で、ヘッドホンで音楽を聴きながら歩いており、背後からの襲撃に気づかなかったとみられるという。

引用:https://www.nikkei.com/article/DGXMZO25345380V00C18A1CC1000/

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加害者(犯人)の正体

日本人留学生を殺害した犯人は
なんと 年齢が若干18歳ということ
で驚きました。

報道によると、この18歳の青年は
エジプト出身ということです。
テロの可能性も視野に入れて
捜査を進めているそうなので、
移民としてアイルランドに移住して来たか
もしくは、エジプトから短期留学生として
来たかのどちらかですね。

その後の報道では、
やはり最初英国にて移住を
申請していたようですが、それが
拒否され、アイルランドに移動
してきていたということが明らかに
なったようです。

RTEによると、少年は英国への在留許可を申請し、拒否されてアイルランドに移っていたとみられるという。アイリッシュ・タイムズ紙電子版によると、死亡した男性は地元のダンドーク工科大で学んでおり、同紙は無差別に襲われたとの見方を示した。

引用:http://www.sanspo.com/geino/news/

顔画像

気になるこちらが、
ササキさんを殺害した
犯人の画像です。
地元アイルランドのニュースに
掲載されていました。


出典:http://www.irishmirror.ie/news/irish-news/

犯人の名前

犯人の名前は、 モハメド・モーレイ
いうそうです。事件から33時間後に
逮捕されました。

移民の申請を拒否されて
虫の居所がわるかったのでしょうか。
さらに彼は、イスラム過激派(IS)の背景
を持った可能性があるとの見方も
されています。

イスラム過激派に傾倒する
若者テロの犯罪心理
についてはこちらの記事を
参考にご覧ください。↓

こんにちは。takuです。 今ニュースで、 イラクの若きハッカー集団が ISIS系の通信アプリや、ニュースサイトを 乗っ取り、サイバー攻撃で 大混乱を巻き...

複数の武器を所持していたということですし、
他のアイルランド人も襲撃していることから
個人的な関わりがあったという因果関係はなく
無差別な犯行によるものだと推測することができますね。

18歳の未成年ということもあり、
個人的な情報は公開されていませんでしたが、
今後の報道により、明らかにされれば、
随時更新していきます。

動画

犯人が連行され、
護送車から引っ張り出される
ところの動画です。

後日談

地元警察の報告によると、
今回の犯行は、完全な
単独犯行と見られ、
国際テロとの関連性はないとの
見方がされているようです。

アイルランドの治安は?

ネット、でいろいろと調べてみると、
実はアイルランドは、ヨーロッパの
他の諸国と比べ、一番と言っても
良いほど、 「治安の良い国」
だそうです。

アイルランドの主要都市ダブリンの
治安に関するこんな記事を
見つけました。

アイルランドに来て早3年が経ちました。このブログをはじめ、個人TwitterやFacebookでも治安についてはよく質問を受けます。 この国は比較的安全と言われており、某知恵袋では 「アイルランドはヨーロッパで一番安全な国」という回答もあります。私自身、全部の国を網羅したわけではないのではっきりとは言い切れませんが、数か国訪れた感触でいうと「その他ヨーロッパ諸国と比較すると安全で過ごしやすい」とは思います。あくまで感触ですが。
ちなみにこれまで、アジア、ヨーロッパ、南米、オセアニアの約30ヶ国を旅した(短期滞在した)経験がありますが、 他の国々と比べてもアイルランドでは日本にいるときと近い感覚で過ごせています。

引用:http://withperfectfreedom.com/?p=488

このコメントからも、
アイルランドは比較的安全な
国である(はず)ことが
お分かりいただけるかと思います。

ただその中でも、留学生や
旅行者に対して 注意すべきこと
5つほど挙げられていました。

スリ&ひったくり
自転車盗難
詐欺被害
痴漢・セクハラ被害
アイリッシュテーン

発信元の情報では、アイリッシュティーンは
「悪さをしてくるキッズ(10代)」と
表現されていますが、今回の事件に関しては
その最たる最悪なケースということになりますね。

ましてや、地元のアイルランド人ではなく、
エジプト人ということですから、ここでいう
アイルランドの治安とは乖離する問題として
扱うことができるでしょう。

要は、「安全」と言われるどの国にいても、
絶対はないということですね。

takuの一言

毎年、日本からは
100万人以上の日本人が
海外旅行へ出て行きます。

2017年度10月の段階では、
海外に住む在外邦人の人口は
約140万人と、年々増加傾向に
あります。

そのうち留学生は、
およそ 10万人いるそうです。

ちなみに、分布としては、
平成28年度(2016年度)で、
留学者数の多い国・地域は、

アメリカ合衆国20,159人
オーストラリア9,472人
カナダ8,875人

(参考:独立行政法人日本学生支援機構
 「協定等に基づく日本人学生留学状況調査」)

となっています。

何年か前にも、日本人留学生が
不法侵入者と勘違いされ、射殺
された事件がありましたし、

今は、ヨーロッパであれば、いつ
テロに巻き込まれてもおかしく
ない状況です。

絶対はないわけで、常に
個人個人がリスクマネジメントを
徹底することが大事なのは
当然なのですが、
それでも防ぐことのできない
事件、事故があるのも確かです。

今回のような、痛ましい事件が
今後再び起こることがないように
ただただ祈るのみです。

心からご冥福をお祈りすると
ともに、留学や海外移住を
考えておられる方の少しでも
役に立つ情報になれば幸いです。

最後まで読んでくださり
ありがとうございました。

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