東山彰良(小説家)のルーツ「流」こそミステリー?!結婚や子供は?【世界まる見え!】

こんにちは!takuです。

芥川賞を受賞した羽田圭介さんや

芸人ピースの又吉直樹さんのことを

知っている人は多いと思いますし、

パッと顔が出てくると思うのですが、

直木賞を受賞された東山彰良さんのことは

ひょっとするとまだ知らない方も

ちらほらいるのではないでしょうか?

9月18日(月)に放送されるテレビ番組

【世界まる見え!テレビ特捜部】

ミステリークイズ3時間スペシャル

に東山彰良さんが出演予定です。

そこで今日は、

ミステリー作家東山彰良さんについて

いろいろ調べたことを発信していこうと

考えています。

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1.東山彰良のプロフィールと小説を書き始めたきっかけ

東山彰良(ひがしやま あきら)さんは

てっきり日本人と思っていたのですが、

どうやら両親は中国人で、

ご自身も生まれは台湾だそうです。

5歳まで台北で過ごした後

日本の広島へ移住されたそうですね。

それからまた9歳で台北に戻ったり、

また福岡に移ってそこで育ったりと

行ったり来たりで、

自分のアイデンティティは日本なのか

それとも台湾なのか

ずっと悩んでおられたようです。

そんな複雑な背景もあって、

彼は自分のルーツそのものが

「ミステリー」という分野の小説を

書く理由、土台と言えるのかもしれませんね。

東山 彰良さん自身が自分のアイデンティティの

ミステリーに挑み続けているのかもしれませんね。

日本には帰化せずに、

今も中華民国台湾の国籍を

保持しているようですね。

これもきっと悩んで、考えて、

答えを出した上での選択のように思えます。

福岡の大学を卒業した東山さんは

日本の高級外車に就職し東京で働いていたが

すぐに退職し、その後福岡、そして中国の

大学院に進んだようです。

その時「逃げるように大学院に言っても意味はない」

と母親には言われたが、父親は「逃げたっていい」と

励ましてくれたそうで、その時から父親との関係が

良い方向へと進んだとインタビューの中で語られています。

今回、直木賞の受賞作品「流」も

主人公は父親をモデルにしているんだとか。

大学院での勉強の成果がなかなか現れずに、

ずっとズルズル大学院で論文を書き続けていたそうです。

そして気がつけば

崖っぷち30代。

職のないドツボ状態に陥っており、

そこから抜け出せる目処がなかなか立たなかったそうです。

同世代の中国人の友人が刺激になったこともあって、

ある時突然パソコンに向かって小説を書き始めたそうです。

それが2000年のこと。

そして、3ヶ月後にデビュー。

そのデビュー作が、

このミステリーがすごい!大賞の銀賞と読者賞を受賞した

「タード・オン・ザ・ラン」のちに改題された

『逃亡作法 TURD ON THE RUN』

いやいや、そんな簡単にデビューできんの?!

って感じですが、分野は違えど、

20代からずっと大学の博士号を取得すべく

ずっと論文の作成に当たっていたので、

長編の文章を書く土台がそこで培われていたんでしょうね。

最初は

「何かしなきゃ。」

という

自分を掻き立てるものから始まり、

音楽でもない、絵でもない、

今の自分にできることは何だろう。

「書くことだ」

という発想から、

小説を書き始めることになったそうです。

また、読書も昔から好きで、

読んでいて、

「永遠に終わってほしくない」

と思えるのが、彼にとってのいい本だそうです。

だからどんなに長編でも大丈夫。

なんのオチもなくていいから

ずーっとこのままこの文章を読んでいたいと思えるかどうか。

そこか着眼点だそうです。

「ミステリー小説」という

ジャンルを選んだのもそのような

「好み」から派生しているのかもしれませんね。

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2.ミステリー小説の魅力とは?

ミステリー小説を好んで読む人には

いろんな動機があるでしょう。

「ぞくぞくするスリル」を味わいたい。とか

「ハラハラするサスペンス」のような展開を期待するとか、

探偵になったつもりで、事件の謎を推理してみたいとか

作者の考えたトリックを見破ることで、達成感を味わいたいなどなど。

ミステリーの面白さについて、

あの有名な江戸川乱歩は次の3つをあげています。

  1. 発端の不可思議性
  2. 中途のサスペンス
  3. 結末の意外性

ミステリー小説はこの三つの要素が

盛り込まれているという特徴を持っているそうです。

冒頭で、不思議な事件、謎が起こり、

そこからなんで?なんで?と疑問が沸き起こり、

謎の解明を知りたさに、先へ先へと読みたくなる。

そして結末において読者に納得が行くように説明する。

とびきり不可解な謎を提供した上で、

それを徐々に、論理的に解明していくからこそ、

その謎が生きてくる。

そのコントラストが本格物といわれるミステリの基本だそうですね。

そして東山彰良さんの直木賞受賞作品「流」(りゅう)は

そのミステリー小説ならではのミステリアスな要素加え、

僕たちにも馴染みのある、

ドキュメンタリーチックな物語のエッセンスもあります。

東山さんの父親をモデルとした、

けんかに明け暮れ、恋をして、

挫折のなかでもがく青春小説に仕上がっている

ところが現代の日本人にも親しまれている

東山作品の魅力とも言えるのではないでしょうか。

結婚や家族について

東山さんは、結婚されています。

19歳からお付き合いをしている方がおられて、

東山さんが大学時代苦労されていた時も、

ずっと働きながら奥さんが支えてくれていたそうです。

そして大学中に結婚し、

デビュー作を書き始める前には

すでに長男は生まれていましたし、

「流」の受賞の後のインタビューでは、

次男の出産のことについても触れておられます。

なので、少なくとも既婚で息子が二人いる

ということはわかっています。

そして、冒頭でも述べましたが、

台湾国籍を持ちながら日本で育った

東山さんにとって、自分のアイデンティティを

どこに置くのか、というのがずっとテーマに

なっていたそうですが、

直木賞受賞会見では

「家族は確固たるアイデンティティが持てる場所」

と語っています。

素敵ですね。きっと素晴らしい家族なのでしょうね。

(3:40あたりからが、東山さんのコメントです。)

東山彰良の”挑戦”とは

東山彰良さんはFMラジオに出演された際に、

“挑戦”について素晴らしいコメントをされています。

「挑戦をしなければ本当の自分はいつまでもわからないような気がするんですね。それは成功のために自分が支払わなければならない代価であったり、失敗をした時に自分が舐めなきゃいけない苦しみであったりするわけなんですけれども、そういうことを経験しないと、おそらく自分が何者なのかわからないと思うので、挑戦っていうのは“自分を計るものさし”だと思います」

失敗して悔しがる人がたくさんいるが、

挑戦していなければ悔しがる資格はない

と東山さんは語ります。

挑戦した上での悔しさは必ず次に繋がる。

成功すれば嬉しいのは当たり前。

本当の「人間」がわかるのは、

その人が「失敗」した時の姿。

その負けっぷりがどれだけかっこいいか。

負けっぷりがカッコいいかカッコ悪いかは

その人が

”挑戦”しているかどうか

にかかっている。

ということだそうです。

とても教えられますね。

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僕も個人的には、

2年以内に起業することを

目指している身としては

絶対に忘れてはいけない言葉だと思い、

しっかりと心に刻もうと思いました。

☆(上記引用、画像共に)出典元:http://www.tfm.co.jp/challenge/onair/detail.php?id=46

まとめ

ということで、

今回はミステリー小説家東山彰良さんのこと

  1. 東山彰良のプロフィールと小説を書き始めたきっかけ
  2. ミステリー小説の魅力とは?
  3. 結婚や家族について
  4. 東山彰良の”挑戦”とは

について書かせていただきましたっ。

人生には「流」がある。

自分にだけわかる独自の「流」(りゅう)

流儀

その「流」は挑戦する時に初めて

のれる「ながれ」なのかもしれませんね。

他人に流されないようにしないとね。(^O^)/

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