虫歯の治療でなぜ死ぬの?低酸素脳症って何?麻酔をした小児歯科医院は誰でどこ?

事故のあった歯科医院は?

埼玉県でのケースでは、
歯科医はこのようにコメントしています。

「司法解剖の結果を待ち、
誠意を持って対応したい。

初めてのことでショックを受けており
まともにお答えすることができない。」

とコメントしていますが、今回の福岡県の
医師の場合、報道からは少なくとも、
自分の否を認めていない(?)感があります。

この福岡県の小児科とだけ
報道されていますので、そこがどこなのか、
そして院長が誰なのかはまだ特定は
できていません。

※複数の方からのコメントもあり、
現在では福岡県歯科医は特定できています。
ただ、今警察の捜査や裁判が継続されている
段階でまだ判決は下されていないため、
公表は控えさせていただきます。

事故後も通常通り治療を続けていたと
したら、そこで同じように小児歯科治療を
受診していた保護者がそれを知ったら、
さぞかし驚き不安を抱くことでしょう。

地元の方々の口コミによると、
わずか1週間の休業だけで、その後は
変わらず営業はされているようです。

地元の方々はひょっとするとそのことを
知っている方も、僕が思うよりも
多いのかもしれません。

何れにしても、そのへんは人によって
感じ方も違うことでしょうから、
一概には言えないことなのですが、
僕であれば、かなり不安になってしまう
ところです。

詳しい情報が入り次第、
随時記事を更新させていただきます。

takuの一言

確かに歯科医院における
小児の麻酔事故においては
「医療ミス」か「不可抗力」か
というテーマがいつも天秤に
かけられることになるのは
避けられないと思います。

ただ、事件が起きたなら、
その現実が全てです。

起きてしまった以上は、
プロフェッショナルとして
歯科医としての覚悟が
問われることにもなるでしょう。

いざ、そのような事故が起きて
しまった時の歯科医の対応が
非常に気になるところです。

アレルギーチェックを適切にしていたか
麻酔薬が適量であったか
麻酔注入の手順が適切だったか

原因究明と共に、
今後再びこのような事故がないよう
に願うばかりです。

最後に、埼玉県での小児歯科医療事故のあと、
ある歯科医がコメントしていた
言葉を引用させていただきます。

 信頼関係が不十分なまま、麻酔行為を行うと、 「 疼痛性ショック」の引き金になり得ます。「軽度な神経性ショック症状」は、健康な成人でも時に起きます。”麻酔をしますよー”といっただけで 血圧上昇、 頻脈、顔面蒼白になる患者さんも稀ですがいます。

「神経性ショック」は、治療前に患者さんを精神的に 安定した状態にすることと、麻酔行為という施術を技術の修得により歯科医は無痛的行うことにより防げると考えています。

小児、特に乳幼児を、 大人のミニチュア版と考えるのではなく小児特有の精神状態、体質、過敏な反応が起きやすいことを、 日頃から 認識して細心の注意、配慮の下に治療に当たらないといけないと痛感した事件でした。

引用:http://dental-ishii.com/message/

本当にその通りですね。
ご遺族の方々に心より
慰めをお祈りしています。

今後このような痛ましい事故が
起きないためにも少しでもこの記事が
役に立てれば幸いです。

最後まで読んでくださり
ありがとうございました。

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コメント

  1. ちん より:

    局所麻酔と全身麻酔をごっちゃにされてると思います。小児の場合、局所麻酔にプラスして、セデーションを用いる事もありこの際は、低酸素の可能性がありますが、今回のケースは笑気の使用も、静脈内鎮静法の記載も記事からは有りませんので、局所麻酔のみと考えると、麻酔薬か含有防腐剤のアレルギーか、何かを誤嚥させたのを気付かなかったかだと思います。

  2. 松本賢治 より:

    この少女の事故を調べていて、たまたまこのサイトに来ました。
    毎年、同じような事故がありますね。 とても悲しい事です。
    私はある日突然、麻酔のアレルギーになりました。
    麻酔のアレルギーは殆どがショック状態で現れます。
    注射をして20秒ほどで息が吸えなくなった感じがします。
    たまたま麻酔医アレルギーを認知している医師だったので、酸素吸入をして助かりました。
    その後、新しい歯科医に行く時は酸素の設備があるかを確認していますが、麻酔アレルギーについて何も知らない医師が多すぎると感じています。
    「私は麻酔アレルギーです」と言っても、多くの医師は「それは神経性」と言うのに驚きました。
    経験上、麻酔ショックは比較的短時間で治まります。でも、酸素がなければ死んでしまう確率は高いです。
    正しい判断と酸素ボンベがあれば、命を落とす事はないと実感しています。
    どうして歯科医は勉強不足の人が多いのかとても不思議に感じています。