香川鳥インフル養鶏場の場所はどこ?発生原因や安全距離、殺処分はなぜ11万?

Photo by Michał Grosicki on Unsplash

こんにちはtakuです。
香川県の養鶏場で
鳥インフルエンザが
発生し、しかも高病原性の
鳥インフルエンザであることが
判明し、香川県は11万羽の
鶏殺処分を表明しました。

いままで鳥インフルエンザについて
さほど知識がなかったので、
これを機会にいろいろ調査してみる
ことにしました。

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鳥インフルエンザの養鶏場の場所と名前

今回の鳥インフルエンザの
発見がされた香川県の
養鶏場はどこなのでしょうか。


by Google

グーグルで香川県の養鶏場の
場所検索をすると、
上記のような位置関係で養鶏場が
表示されます。

けれども今回問題の
鳥インフルエンザの
発生は このいずれの養鶏場でも
なく別の場所
のようです。

さぬき市のどこの
養鶏場なのでしょうか。

ニュースでは場所の特定はされていても
具体的な住所までは報道
されていないのですが、
航空写真や画像、地図と照合すると
こちらの養鶏場であることが
わかります。


by Google Map

住所

住所で言うと、
〒769-2301
香川県さぬき市長尾東2660-10
になります。

名前

養鶏場の名前は、
貞光食料工業株式会社寿養鶏場
(香川県さぬき市長尾東2660-10)
です。

本社(社長)

実はこの養鶏場は本社なるもの
がありまして、
貞光食糧工業株式会社という
会社の所有する(?)
養鶏場であることがわかりました。

そして、この会社は創業75年の
歴史ある会社で、東京や関西にも
営業所を持ち従業員350名を抱え、
年間売り上げ高は
84億円にものぼる大会社であること
を知り、ちょっと驚いてしまいました。

本社自体は香川のさぬき市ではなく、
徳島県美馬郡つるぎ町にあるようです。

社長(代表取締役)は、
辻 貴博氏です。


出典:http://www.sadamitsu-shokuryo.jp/company/

会社のホームページ内からは、
養鶏場の場所などはたどれませんでしたので、
養鶏場そのものの管理者
運営者が誰なのかは定かでは
ありませんが、現地の畜農家と
提携していることで、会社(本社)
の名前を掲げているのかもしれませんね。

公式ホームページを拝見したところ、
とても良い会社のように
見えますね!精力的に地鶏やブランド鷄の
プロデュースを四国を拠点に全国に
幅広く展開しているようです。

この件は会社にとっても
今までになり逆風かもしれませんね。

周辺の反応

同じさぬき市に養鶏場を持っている
経営者の方々は感染を非常に
恐れているといいます。

そりゃそうですよね。
ウイルスが発見された今、
香川県内の18農場に卵や
にわとりなどの持ち出し
持ち込みを禁止するという
「移動制限」が実施されましたので、
仮に鳥インフルエンザが
発見されなかった養鶏場の方でも
その被害は甚大だということができますね。

香川県は10日、さぬき市の養鶏場で、高病原性鳥インフルエンザが疑われる事例が発生したと発表した。簡易検査で鶏11羽中3羽から鳥インフルエンザの陽性反応が出た。確定すれば、家畜としてはこの冬1例目で四国での発生は初。県は遺伝子検査で病原性ウイルスと確認され次第、11日に殺処分を始める方針で約5万1千羽が対象となる見通しとしたが、11日未明、「遺伝子検査の結果の見極めに時間がかかっている」と説明し、農林水産省も結果公表は11日朝以降になるとした。

この養鶏場は鶏の移動を自粛。県は殺処分開始と同時に、この養鶏場を含む半径3キロ圏内のさぬき市の9農場に鶏や卵などの持ち出しや持ち込みを禁じる「移動制限」を、同3~10キロ圏内にある県内18農場に持ち出しを禁じる「搬出制限」をそれぞれかける方針だ。現場周辺は既に消毒した。

引用:http://www.sankei.com/west/news/

鳥インフルエンザの
ウイルスの発生は、人間には
コントロールできないことですから、
発見された養鶏場や本社(経営者)に
直接責任(?)を問うこともできない
のかもしれませんが、
原因がいずれにせよ、
これ以上インフルエンザ
が蔓延しないよう、迅速な対応が
求められるでしょうね。

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鳥インフルエンザの発生原因(感染経路)

人のインフルエンザでも、
その年にインフルエンザにかかる人と
そうでない人の見極めはできない
ように、それは鳥にも
当てはまります。

通常鳥インフルエンザのウイルスは
野生の渡り鳥が媒介となる
可能性があるそうです。

発生のルートはまだ明らかに
されてはいないようですが、
今回の場合は、その養鶏場の
鶏が、通常1日に死ぬ鳥の数の
5倍もいたということで、
鳥インフルエンザの可能性を
疑い、検査したところそれが
発覚したということです。

経営者のかたも、その異変に
気づいてすぐに対応されたのでしょう。
最短、最善の処置がなされた
考えるべきでしょう。

安全な距離はどのくらい?

この報道からすると、
鳥インフルエンザのウイルスが
発見されると、だいたい 半径3キロ
〜10キロ圏内
に搬出制限が
かかるということですが、

人体に影響があると考える
安全性のバロメーターとなる
距離もおよそそのあたりに
なるのではないでしょうか。

↑ 私はこのように勘違いを
していました!

☆鶏の販売、運搬、に関する制限
はなされますが、高病原性とは
「鳥に対する」病原性を表したもので、
(空気感染などで)人体に影響が
あることを必ずしも示唆するもの
ではありません。

鳥インフルエンザの殺処分はなぜ11万羽なのか

この数の目安はいまいち
わからないのですが、

県などによると、県内の畜産の中で養鶏が最も盛ん。採卵鶏約500万羽、ブロイラー約200万羽が飼育され、さぬき市内には養鶏場が十数カ所ある。

引用:http://www.sankei.com/west/news/

との報道がなされていますので、
700万羽の鶏のうち、鳥インフルエンザに
かかった養鶏場の鶏全部もしくは
3キロ圏内にいる弱り気味(?)の鶏など
を総数で表すとそのくらいの数に
なるのではないでしょうか。

香川県さぬき市の養鶏場で鶏からH5型高病原性鳥インフルエンザウイルスが確認された問題で、県は12日もこの養鶏場と、経営者や飼育員が同じ別の養鶏場で計約9万2千羽の殺処分を続けた。殺処分は11日夜に始めており、24時間後の12日夜までに完了予定。

政府は12日、対応を協議する「鳥インフルエンザ関係閣僚会議」を首相官邸で開催。

県によると、殺処分には県職員や自衛隊員ら延べ約750人が交代で従事。処分した鶏は専用容器に入れて消毒後、県内の焼却炉で焼却する計画で、早ければ15日ごろ開始し、5日間程度かかる。

引用:http://www.sankei.com/west/news/

経営者の方々にとっては、非常に
大きな痛手となるでしょうね。

続く
「鳥インフルエンザはなぜ怖いのか」
を読みたい方は次のページへ

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