1歳抱っこひもでなぜ死ぬの?メーカーはどこで死因原因や電動自転車危険対策

こんにちはtakuです。
横浜市で女性が電動自転車で
転倒し、抱っこひもで抱えられていた
1歳の男児が死亡
したとのことです。

抱っこひもは本来安全が考慮
されているはずですが、その死因や
原因や抱っこひもや電動自転車の
危険(リスク)予防対策について
調査してみます。

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事故のあらまし

事故があったのは横浜市都筑区
牛久保1丁目の市道で5日午前8時25分ごろ、
に起きました。

その事故があったすぐ近くに住んでいた
保育士の女性(38)が自転車に乗っていた
ところ転倒したそうです。

その時間帯を考えると、おそらく通勤の
途中か、1歳の次男を抱っこひもで抱えていた
ということですから、保育士ではあるけれども
育休中で、長男を保育園(幼稚園)に送迎に
出かけた矢先の事故と言えます。

転倒した際に、前に抱きかかえていた1歳の
次男が頭部を強く打ち6時間後に
死亡しました。

なんとも痛ましい、絶対にあって欲しくない
悲しい事故になってしまいました。
親としてその女性は悔やんでも悔やみきれない
でしょう。

ごくごく日常の誰にでもあるようなことなのに
なぜ死亡事故にまで発展してしまったのでしょうか。

抱っこひものメーカーはどこ?

私ごとにはなりますが、
私にも幼い子供がいますので、
だいたいわかるのですが、

今日本国内で赤ちゃんを抱っこするさいの
抱っこひもといえば、
十中八九メーカーは「エルゴ」です。

エルゴの抱っこひもとは
どういったものかというと
こんなやつです。

これは一番オーソドックスなタイプに
なります。

公園に行っても、お店に買い物に行っても
送り迎えの自転車に乗っているお母さんを見ても
とにかく赤ちゃんを抱っこしている
お母さんはもれなくと言っていいほど、
この「エルゴ抱っこひも」を使用しています。

色やバージョンは若干違えど、
もう90%以上がこれなんではないでしょうか。
という個人的な印象ですね。

もちろん赤ちゃんを抱っこするための
アイテムですから、赤ちゃんの安全を
第一に考えている商品のはずです。

なのに今回一番あってはいけない事故が
起きてしまいました。

なぜ安全を考慮されているはずの
抱っこひもで赤ちゃんが死亡してしまった
のでしょうか。その原因は
なんだったのでしょうか。

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なぜ抱っこひもなのに死亡したのか?死因原因

このエルゴの抱っこひもなのですが、
実は使用していると、
かかんだりした時に、
赤ちゃんがずり落ちそうに
なることがたまにあります。

抱っこひもの構造

1歳の男児であれば、動きも
活発でしょうから、
抱っこひもが狭く苦しくなったら
抱っこひもの中でごそごそ
体をよじったり、背中や頭をそらせたり、
突っ張ったりすることもよくあります。

1歳だからと油断はできません。
結構な力でのけぞろうとするんですよね。

そして抱っこひもを使用している
母親がものを拾おうとかがんだり、
前傾姿勢になった時には実は
結構滑り落ちそうになることも
あるんですよね。

エルゴのフード

そう言った際に役立つのが
エルゴの抱っこひもにあらかじめ
取り付けられているフードです。

このフードはボタンで
抱っこひもの肩紐の部分に
カチッと取り付けて、
子供の頭を固定することが
できます。


by Instagram

子供が寝た時とかに
首を安定させるために
使われるものです。

ただ特徴として、
夏場にも使うためでしょうか、
その頭部を固定する
フードだけは、単なる薄い
布素材なんですね。

今回の事故の原因は
頭部を強く打っての死亡
ということですから

ひょっとすると朝の忙しさ
のために1歳の子供を
自転車に載せていた時は、
そのフードをかぶせていなかった
可能性もあります。

母親が自転車で転倒した際に、
前かがみになり、子供がずり落ちたか
そうでなくても、半身が飛び出るような
形で地面などに頭部を打ち付けた
可能性もありますね。

そして、普通幼児や学生が
自転車に乗る際はヘルメットを
着用することが安全対策の
一つの交通ルールとしてあるのですが、
1歳の抱っこされている赤ちゃんには
もちろんそのようなヘルメット着用は
無理です。

そしてエルゴの抱っこひものその
薄いフード素材ですから、
たとえ、自転車の運転時にそのフードを
被せていたとしても、
頭を打った際の衝撃に関しては
なんの気休めにもならないのが
現実なんですね。

そして、そもそも今回の転倒の直接的な
原因となったのは「傘」にある
といいます。

実は傘が前輪に絡まりそれが
自転車の転倒につながったと
報道されています。

スピード

朝の時間ですし、
お母さんも送り迎えや
1日のいろんな仕事で忙しく
きっと急いでいたのかもしれません。

急いでいないにしても、
事故をしたのが電動自転車という
ことで、あれって結構
スピードでるんですよね。

僕もいつも若いお母さんがたの
電動自転車に抜かれることがおおいのですが、
「急いでるのかな?」と思えるほどの
結構なスピードです。

ですから、その電動自転車の
スピードも今回の事故の最悪な
結果を引き起こす原因になったのかも
しれません。

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電動自転車の危険予防対策

こういった事故は今後絶対に
再発しないように予防策を
考える必要がありますね。

今の所考えうる対策としては
次のようなものがあげられる
のではないでしょうか。

小さなリスクマネジメント

危険だからと、保育園や幼稚園の
送り迎えをやめるとか買い物には
行かないなどの対策は
当たり前ですがとてもじゃないですが
変えることはできません。

それでも個人的に改善することが
できるポイントはいくつかあります。

まず、エルゴの抱っこひもを使って
移動する時は、赤ちゃんが起きている寝ている
関係なくとりあえず「フード」は
しておくことですね。

そうすれば、最低限の危険は
回避することができるでしょう。

エルゴのフード改善

そしてもう一つは、
エルゴのフードそのものを
もう少し安全な素材に変更してもらう
ということですね。

これは客側ではどうしようも
ないことかもしれませんが、
単なる布地の素材だけではなく
もう少しクッション性のある
素材に改善されれば、今回のような
事故は防ぐことができたのかも
しれませんね。

もしもの時のために、
メーカーで対応してくれなければ、
自作で頭部を守るスポンジ(クッション)
のようなものをフードに縫い付けても
いいかも
しれませんね。

エルゴの最新モデルでは、
クッション性のある素材を
装着できる作りにも
なっているものもありますね。

頭部を守るチャイルドシート

このように頭部までカバーされた、
チャイルドシート
などもありますので、
これはかなりの事故防止に役立つ
アイテムです。

電動自転車の傘さし

前にも子供を乗せることができる
タイプの電動自転車は、
「さすべえ」が使えないんですよね。

もちろん子供を乗せて自転車を使う際に
傘をさしながらの運転は絶対に避けるべき
ですね。

そう言った時は傘を使用するのではなく
面倒臭くてもカッパを着るのが
最善策でしょう。

ひょっとすると今回の事故の引き金になった
傘は長男(園児)のものだったかもしれませんから
そういったどうしても傘を所持する必要が
ある場合には、絶対に車輪に挟まらないような
構造の傘立てのようなものを装備している自転車
に乗ることですね。

まとめ

ということで、
今回のような事故は、
本当に日常のささいな所に
どこにでもあるような事故ですし、

日本中のお母さんお父さんがたが
同じように日々繰り返している
営みですから、非常に大切な
こととして記事にするべきだと
感じましたので今回書きました。

この記事が少しでも参考になり
なんらかの役に立てば幸いです。

最後まで読んでくださり
ありがとうございました。

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